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◆ アロマレシピ=「しもやけに」 ◆

<レシピ 1> 温冷浴で入浴
ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----2滴
手軽にできて効果的なのが、しもやけになった部分の温冷浴です。洗面器を2つ用意し、1つには40〜42℃のお湯を入れ、もう1つには水を入れます。それぞれの洗面器にラベンダーとローズマリーの精油を各1敵ずつ落として、よくかき混ぜます。しもやけになった部分を、まずお湯につけます。温まったなと思ったら、つぎは水につけて冷やします。これを数回繰り返します。温度差による刺激と精油の効果で、血液循環を促し、かゆみを抑えます。

<レシピ 2> クリームでボディケア
マジョラム-----2滴、 ローマンカモミール-----1滴
炎症やかゆみを抑える効果のあるクリームを使いましょう。蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]と2種類の精油を加えてクリームを作ります。これをしもやけになった部分に塗ります。血液循環がよくなり、冷たい患部が徐々に温まってきます。手足が冷えてかゆくなることのあるスキーや冬の釣りへ行くときに、携帯してみてはいかがでしょうか。

◆ アロマレシピ=「髪がパサつく時に」 ◆

<レシピ 1> ローションでヘアケア
マーシュマロウ(ハーブ)-----小さじ1
紫外線の強い場所に行くときは、マーシュマロウのお茶で作るローションを持ってでかけましょう。ティーポットにマーシュマロウのドライハーブを入れ、熱湯を注ぎ、お茶を作ります。冷ましてからスプレー容器に入れて保存します。髪や頭皮に紫外線が当たり、乾いてきたなと思ったら、このローションをシュッとスプレーしましょう。マーシュマロウには、傷を癒したり、保湿する効果があります。なおローションは、作った日に使いきるようにします。

<レシピ 2> シャンプーでヘアケア
キャロットシード-----5滴、 ラベンダー-----3滴
頭皮に栄養を与える、精油と植物油を使ったシャンプーを作りましょう。スイートアーモンドオイル[5ml]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これに無香料の液体シャンプー[225ml]を加えて、よく混ぜ合わせれば、できあがりです。栄養分が豊かなスイートアーモンドオイルは、頭皮を回復させる働きがあります。キャロットシードの精油は肌の再生を促し、ラベンダーの精油は皮脂のバランスを整える働きをします。

◆ アロマレシピ=「フケ、かゆみに」 ◆

<レシピ 1> シャンプーでヘアケア
ゼラニウム-----10滴、 ティートリー-----10滴
毎日使うシャンプーを、フケやかゆみを防止する効果のあるタイプに変えましょう。市販の無香料のシャンプーを使えば、簡単に作れます。スイートアーモンドオイル[5ml]に2種類の精油を加えてよく混ぜます。これを無香料のシャンプー[150ml]に加えて、よく混ぜれば、できあがり。シャンプーを髪全体になじませたら、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗いましょう。頭皮の皮脂腺に働きかけて分泌バランスを整えながら、汚れをスッキリと落とします。

<レシピ 2> リンスでヘアケア
マンダリン-----2滴、 ローズマリー-----2滴
頭皮を活性させる精油を使ったリンスを作りましょう。作り方は簡単。お酢[アップルミネガーやワインビネガー/大さじ1]に2種類の精油を混ぜます。お湯を入れた洗面器に加えて、よくかき混ぜれば、リンスのできあがりです。これを、シャンプーしたあとの頭皮と髪全体になじませます。あとは、ぬるま湯でよく洗い流しましょう。フケを抑えて、髪の毛の成長を促します。

◆ アロマレシピ=「汗のにおいに」 ◆

<レシピ 1> 全身浴で入浴
ラベンダー-----5滴
汗対策の基本となるのが、入浴です。汗をかいたら、できるだけ早くからだを洗い流す、ということも大切ですが、バスタブにゆったりつかることも忘れずに。毛穴を開かせて、老廃物を洗い流しましょう。さらに、抗炎症作用のあるラベンダーの精油をお湯に加え、かき混ぜてから入浴すれば、ほてったからだを鎮めてくれます。精油のかわりにラベンダーウォーター[30ml]を加える方法もあります。

<レシピ 2> 石けんでボディケア
パチュリー-----5滴、 ラベンダー-----15滴
制汗・消毒・デオドラント効果と保湿効果のある手作りの石けんで、全身を洗いましょう。無着色・無香料のグリセリンソープ[ソープベースともいう/100g]を電子レンジまたは湯せんで溶かします。2種類の精油を加えてよく混ぜたら、石けんの型(ゼリーやババロアの型でもOK)に流し込み、あとは自然に固まるのを待つだけ。完全に固まったら、3〜4日風通しのいいところで乾燥させてから使いましょう。さっぱりとなめらかに、清潔に洗い上がります。

<レシピ 3> パウダーでボディケア
ティートリー-----少量、 ラベンダー-----少量
汗を抑えるパウダーを作りましょう。コーンスターチ[大さじ1]にクレイ[カオリン/大さじ1]を加えてよく混ぜ合わせます。2種類の精油をそれぞれ綿棒にとり、その綿棒でかき混ぜれば、できあがりです。お風呂上りや外出前に、パウダーをパフにとり、気になる部分につけましょう。汗のベタつきやにおいを抑えてくれます。

◆ アロマレシピ=「水虫に」 ◆

<レシピ 1> 外出先でボディケア
ティートリー-----5滴、 ラベンサラ-----5滴
外出先では抗菌・消毒作用のある精油を使ったローションを使いましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油と精製水[45ml]を加えてローションを作ります。これをスプレー容器に入れて携帯し、1日に数回、患部にスプレーしましょう。靴下やストッキングの上からでも使えます。ティトリーの精油には優れた抗菌作用とデオドラント効果があります。ラベンサラの精油には抗菌と抗ウイルス作用があり、水虫がほかの部分に広がるのを防ぎます。

<レシピ 2> 外出前にボディケア
セージ(ハーブ)-----5g
水虫を悪化させないために、また予防に役立つ、殺菌効果のあるパウダーを作りましょう。セージのドライハーブをミキサーなどでパウダー状にします。これをホワイトクレイ[大さじ5]に混ぜれば、できあがりです。スパイス用容器のように、小さな穴がたくさん空いているフタつきの容器に入れましょう。お風呂上りや外出前に患部にパウダーをふりかけ、手で軽くこすりつけます。パウダーが水分を収着するので、肌がサラサラになります。

◆ アロマレシピ=「日焼け、軽いやけどに」 ◆

<レシピ 1> ローションでスキンケア
ラベンダー-----10滴(顔に使う場合は5歳以下に)
日焼けをして、肌が炎症を起こして赤くなるサンバーンの状態にあるときは、まず冷水で肌を充分冷やします。そのあと、ほてりを鎮める効果のあるローションを使いましょう。ローションは、グリセリン[5ml]にらベンダーの精油を混ぜた者にウイッチへーゼルローション[50ml]を加えて作ります。これをスプレー容器に入れて冷蔵庫で冷やし、日焼けした肌にスプレーします。ラベンダーの精油が炎症を鎮めながら、新しい細胞の成長を促します。

<レシピ 2> オイルでボディケア
ゼラニウム-----2滴、 ラベンダー-----3滴、 ローマンカモミール-----1滴
肌のほてりがおさまったあとは、炎症を抑え、栄養を与える精油や植物油を使ったボディオイルを塗りましょう。イブニングプリムローズオイル[5ml]、スイートアーモンドオイル[15ml]、セサミオイル[5ml]、ホホバオイル[5ml]を混ぜ合わせます。3種類の精油を加えればボディオイルができあがります。オイルを手にとり、日焼けした肌にやさしく塗っていきます。早めに使って乾燥を防ぎ、シミを予防しましょう。

◆ アロマレシピ=「シワ、たるみに」 ◆

<レシピ 1> ローションでスキンケア
ローズ-----1滴
毎日使うローションを、ローズの精油を使って作りましょう。保湿効果の高いグリセリン[5ml]にローズの精油を加えて混ぜ合わせます。新陳代謝を促す働きのあるオレンジフラワーウォーター[95ml]を加えて、さらに混ぜ合わせれば、しっとりとしたローションのできあがりです。これを洗顔後、コットンか手にたっぶりとって顔全体に塗りましょう。ローズの精油には、細胞の成長を促進させる働きがあります。

<レシピ 2> パックでスキンケア
ゼラニウム-----1滴
汚れを吸着すると同時に血行を促すクレイパックを週1〜2回しましょう。レッドクレイ[大さじ2]にオレンジフラワーウォーター[大さじ1]加えてよく練ります。次にアボガドオイル[小さじ1]を加えて練り、皮膚分泌を促す効果のあるゼラニウムの精油を加えてさらに練れば、パック剤のできあがり。これを、目や口もとを避けて顔全体に塗り、5〜10分後に洗い流します。パックをしたあとは、ローションで開いた毛穴を引き締めましょう。ハリが出てきます。

◆ アロマレシピ=「シミ、くすみに」 ◆

<レシピ 1> 新陳代謝を促すスキンケア
ローマンカモミール-----3滴
新陳代謝を活発にする精油や植物油で作るローションを使いましょう。ローズヒップオイル[2ml]にローマンカモミールの精油とオレンジフラワーウォーター[48ml]を加えてローションを作ります。これを朝と夜、コットンにたっぷりとり、顔全体になじませるように塗りましょう。ローズヒップオイルとオレンジフラワーウォーターが肌の再生を促し、ローマンカモミールの精油が肌を穏やかに整えます。

<レシピ 2> 古い角質を除去するスキンケア
ゼラニウム-----2滴
週に1度は、クレイを使ったパックをしましょう。クレイ[モンモリオナイト/大さじ1]に精製水[小さじ1]、ゼラニウムの精油を加えてパック剤を作ります。これを、シミやくすみが気になる部分に塗ります。そのまま5〜10分おき、乾いたら洗い流します。クレイには古くなった角質や汚れを吸着して落とし、代謝を促す働きがあります。またゼラニウムの精油には血行促進効果があり、顔色をよくします。

◆ アロマレシピ=「乾いてカサつく肌に」 ◆

<レシピ 1> ローションでスキンケア
ゼラニウム-----2滴
保湿効果の高いローションを毎日たっぷりと使いましょう。水分を与える効果の高いグリセリン[5ml]にゼラニウムの精油とローズウォーター[95ml]を加えて作ります。ゼラニウムの精油には皮膚分泌のバランスをとる効果と血行促進効果があります。ローズウォーターは、肌にうるおいを与え、キメを整えます。皮膚分泌を促す効果と肌の老化を防ぐ効果も期待できます。

<レシピ 2> クリームでスキンケア
ローズウッド-----3滴
乾燥しやすい肌は、皮膚の分泌量が少なく、再生力も弱りがちです。そこで、ローションを使ったあとは、なめらかなクリームで油分を補いましょう。蜜ろう[5g]に、肌を柔軟にして老化を防ぐマカデミアナッツオイル[25ml]、オレンジフラワーウォーター[20ml]、ローズウッドの精油を加えてクリームを作ります。オレンジフラワーウォーターは、肌にうるおいを与え、新陳代謝を促します。ローズウッドの精油には細胞を刺激する作用があり、シワに効果的です。