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◆ アロマレシピ=「花粉症に」 ◆

<レシピ 1> アロマライトで芳香浴
ユーカリ-----3滴、 ペパーミント-----3滴
アロマライトを使い、鼻水や鼻づまりに効果のある精油の香りをお部屋に拡散させます。外出中に鼻がムズムズしてきたらハンカチに精油を落として香りをかぎます。

<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
マートル-----2滴、 ユーカリ-----1滴、 ラベンダー-----1滴
花粉やほこりが飛び散り、部屋にいてもくしゃみや鼻水が止まらない時は、呼吸器系を楽にするユーカリやマートルに、部屋の空気をきれいにし、粘膜が過敏になっているのを鎮めるラベンダーをブレンドした香りを部屋中に拡散させましょう。
オイルウォーマーに、3種類の精油を落として、温めます。不快でイライラした気持ちもゆっくりと穏やかになっていくでしょう。

◆ アロマレシピ=「脂っぽい肌に」 ◆

<レシピ 1> 毎日のお手入れにスキンケア
シダーウッド-----4滴
額や小鼻のまわりは、脂っぽいのにカサつくことがあります。これは、皮脂分泌のバランスがくずれているだけでなく、水分も不足している証拠。水分を与えながら、過剰な皮脂の分泌を抑えるローションを使いましょう。浸透性のよいホホバオイル[2ml]に収れん・殺菌効果のあるシダーウッドの精油と精製水[48ml]を加えてローションを作ります。洗顔後、これをコットンにとり、脂っぽさが気になる部分にだけ塗りましょう。

<レシピ 2> お化粧直しにスキンケア
レモン-----1滴、 ローズマリー-----2滴
お化粧直しに役立つローションを作りましょう。ウオッカ[5ml]2種類の精油と精製水[25ml ]を加えて作ります。これをローション用の容器に入れて携帯し、お化粧直しのときに、くずれたメイクを軽くふき取ったあと化粧くずれがしやすい部分に塗るます。収れん効果の高いローズマリーの精油が毛穴を引き締め、化粧もちをよくします。レモンの精油には、ニキビやふきでものなど防ぐ働きがあります。

◆ アロマレシピ=「ニキビ、ふきでものに」 ◆

<レシピ 1> できている部分に壁布
ティートリーまたはラベンダー-----少量
抗菌作用のあるティートリーかラベンダーを綿棒の先につけて、ニキビやふきでものができている部分にだけ、直接塗りましょう。ディートリーは強い抗菌作用があります。ラベンダーには、鎮静・抗菌作用があります。ただし、2〜3回つけて改善がみられないときは、作用を中止しましょう。

<レシピ 2> 毎日のお手入れスキンケア
ティートリー-----1滴、 ラベンサラ-----2滴
ニキビやふきでものができやすい人は、抗菌作用の高いニキビ肌用化粧水を手作りして、毎日のお手入れに役立てましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油を加えて混ぜ、ウイッチへーゼルウォーター[25ml]を加えてさらによくかき混ぜればできあがり。脂がうきやすい、ベタつく部分にのみ使いましょう。皮脂に付着する細菌の繁殖を抑え、ニキビのできにくい肌にします。

◆ アロマレシピ=「疲れがとれないときに」 ◆

<レシピ 1> 毎日のバスタイムに
ベルガモット-----2滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----1滴
暑い日が続くとシャワーで済ませる日が多くなるかもしれません。しかし、疲れがとれない人は、バスタブにゆったりとつかる時間を大切にしましょう。オススメはリラックスとリフレッシュ効果のある精油を使ったお風呂です。38〜40℃のお湯に3種類の精油を落とし、よくかき混ぜてから入ります。 ベルガモットとラベンダーの香りは緊張をときほぐし、心身ともにリラックスさせます。ローズマリーの香りは脳にエネルギーを与えて、各感覚を呼び戻します。

<レシピ 2> 室内で芳香浴
ジュニパー-----1滴、 ペパーミント-----2滴、 ラベンダー-----1滴
からだのリズムが狂ってしまい、だるくて何もしたくないときは、気持ちをリラックスさせながら、やる気にさせる精油の力を借りましょう。 オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。ジュニパーの香りが疲れた心をリフレッシュさせ、精神を強化します。ペパーミントの精油には冷却する性質があり、気持ちを引き締めながら、精神的な疲労をときほぐします。ラベンダーの香りが精神を安定させ、緊張をほぐしながら疲れを回復させます。

◆ アロマレシピ=「時差ぼけに」 ◆

<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
ペパーミント-----2滴、 レモン-----2滴
時差ボケが気になる朝は、スッキリと頭を目覚めさせるフレッシュな香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに2種類の精油を落として、温めます。気分がリフレッシュしたら、外に出て、太陽の光を浴びましょう。からだのリズムを今いる場所の時間に合わせる効果があります。夜、眠れないときは、プチグレイン[2滴]とラベンダー[2滴]の精油をアロマライトで温めましょう。精神の緊張をほぐします。

<レシピ 2> バスオイルで入浴
クラリセージ-----1滴、 スイートオレンジ-----1滴、 ベルガモット-----2滴
眠らなくては、と思えば思うほど眠れないものです。こうしたときは、迷わずバスタブにつかりましょう。眠りを誘うバスオイルが役に立ちます。ホホバオイル[大さじ1]に3種類の精油を加えれば、1回分のバスオイルが出来上がります。宿泊する日数文の量を作り、遮光ビンに入れて旅行先へ持っていきましょう。38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜてから入浴すれば、不安や緊張がやわらぐでしょう。

◆ アロマレシピ=「乗り物酔いに」 ◆

<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ペパーミント-----1滴
乗り物の中で気分が悪くなったら、ペパーミントの香りを嗅ぎましょう。ハンカチにペパーミントの精油を落とし、立ちのぼる香りに鼻を近づけて、ゆっくりと深呼吸をします。ハンカチのかわりにティッシュペーパーを使うこともできます。ペパーミントが消化機能のバランスを整えて、胃腸のむかつきを抑えてくれます。

<レシピ 2> オイルで芳香浴
グレープフルーツ-----3滴、 ジンジャー-----1滴、 ペパーミント-----2滴
この香りを身につけておけば酔わない、とおまじないの言葉といっしょに旅行に持っていきたいさわやかな香りのオイルを作りましょう。マカデミアナッツオイル[30ml]に3種類の精油を加えて作り、遮光ビンに入れて保存します。気分が悪くなりそうなときに、このオイルを手首やこめかみに少し塗りましょう。胃腸に働くだけでなく、頭痛もやわらげる香りです。

◆ アロマレシピ=「二日酔いに」 ◆

<レシピ 1> ハーブティーで水分をとる
ペパーミント(ハーブ)-----小さじ1/2、 リンデン(ハーブ)-----小さじ1/2、 レモンバーム(ハーブ)-----1/2
胃腸の調子を整える、利尿作用のあるハーブをティーポットに入れてお湯を注ぎ、浸出させたら、ティーカップに注ぎ入れます。濃く浸出させ、氷がたくさん入ったグラスに注ぎいれて、アイスハーブティーにしてもおいしく飲めます。ペパーミントには、胃のもたれやむかつきを解消する働きがあります。リンデンには体内の老廃物を排出する効果があります。レモンバームは、消化を促す風味のいいハーブです。

<レシピ 2> 首を温める湿布
ペパーミント-----1滴
首のうしろに温湿布をしましょう。60〜70℃のお湯を入れた洗面器に、ペパーミントの精油を落とします。そこにタオルを侵して固く絞り、首のうしろに10〜20分当てましょう。ペパーミントの精油には痛みを抑える作用があるので、頭痛に効果を発揮します。また、胃の筋肉をリラックスさせるため、胃のむかつきを抑える効果も期待できます。

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◆ アロマレシピ=「ダイエットに」 ◆

<レシピ 1> オイルでマッサージ
グレープフルーツ-----2滴、 ジンジャー-----1滴、 ローズマリー-----2滴
スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、新陳代謝を促して脂肪やむくみをとるマッサージオイルを作りましょう。マッサージオイルを手のひらにとり、気になる部分を、心臓より遠い方から近い方へ、少しだけ力を入れてさすっていきます。お風呂上がりの、血行のよいときに使えば、より高い効果が期待できます。

<レシピ 2> バスソルトで入浴
ジュニパー-----2滴、 レモングラス-----2滴
天然塩には、発汗作用があります。そこで、ダイエットに役立つバスソルトを作りましょう。天然塩[大さじ3]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、できあがり。38〜40℃のぬるめのお湯にバスソルトを入れて、軽くかき混ぜてから入浴しましょう。ジワジワと汗が出てきます。ジュニパーは、余分な水分や老廃物を排出します。レモングラスが、血行をよくし、新陳代謝を活発にします。

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◆ アロマレシピ=「食欲を抑えたい時に」 ◆

<レシピ 1> 練り香で芳香浴
ペパーミント-----2滴
ペパーミントの精油を使った練り香を作り、クリーム用容器に入れて携帯しましょう。食事の前や食べ物の誘惑に負けそうなときに、練り香を直接嗅ぐか、手首に少し塗って香りを嗅ぎます。胃の筋肉がリラックスすると同時に、イライラとした気分がすっきりとして過食を抑えることができます。クリームは、蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]とペパーミントの精油を加えて作ります。皮膚への刺激が強いので目や口のそばには使わないようにします。

◆ アロマレシピ=「食欲がない時に」 ◆

<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
グレープフルーツ-----1滴、 ベルガモット-----2滴、 マンダリン-----1滴
食事の前に、お部屋の中に柑橘系のさわやかな香りをやわらかく拡散させて、食欲を刺激しましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。グレープフルーツは、ストレスによる食欲不振にオススメの精油。気分を高揚させて食欲を刺激します。ベルガモットの香りは、消化器官に働きかけて、食べたいという気持ちを呼び起こします。マンダリンの香りには、消化をす効果があります。

<レシピ 2> ハンカチで芳香浴
スイートオレンジ-----1滴
せっかく食事に招待されたのに、心もからだも疲れていて、のどを通るかどうか心配。そんなときは、食事へ向かう前に、スイートオレンジの精油をハンカチに落として、立ちのぼる香りを嗅ぎましょう。スイートオレンジの精油には、精神的な緊張とストレスを暖和する作用と、胃を鎮静させる作用があります。落ち込んだ食欲を増進させる効果が期待できます。

◆ アロマレシピ=「食べ過ぎに」 ◆

<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ペパーミント-----1滴
気分が悪くなるほど胃もたれがひどいときは、ペパーミントの精油を含ませたハンカチを顔に近づけて、深呼吸をしましょう。ペパーミントの香りには、胃の筋肉をリラックスさせる効果があります。健胃作用があり、胃の不調を改善し、元に戻すような働きかけます。また、しみとおるようなメントールの香りが気分もリフレッシュさせるでしょう。

<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
ジンジャー-----1滴、 レモン-----3滴
気分が落ち込んでいるときや、イライラしているときは、つい過食してしまうことがあります。やけ食いも、そのひとつです。こんなときは、2種類の精油をオイルウォーマーに落として温め、香りをお部屋に拡散させましょう。この香りは、消化器系の働きをスムーズにするだけでなく、心のバランスを整えながら、気分をリフレッシュさせてくれます。

◆ アロマレシピ=「風邪に」 ◆

<レシピ 1> 予防として入浴
ラベンサラ-----2滴、 ローズマリー-----2滴
風邪をひきそうなときは、血行促進・発汗・消毒作用のある精油を使った、すがすがしいお風呂に入りましょう。40〜42℃のお湯に2種類の精油を入れ、よくかき混ぜてから入ります。短時間で上がり、早めに着替えをしてベッドに入りましょう。ポカポカとからだが温まったまま眠ることができ、質の高い睡眠が取れるでしょう。

<レシピ 2> せきにマッサージ
カユプテ-----1滴、 ペパーミント-----1滴、 ラベンダー-----1滴、 レモン-----1滴
せきが出てつらいときは、呼吸器系を楽にするオイルで胸もとをマッサージしましょう。鎮痛作用に優れたセントジョンズワートオイル[20ml]に4種類の精油を加えて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、胸もとから首にかけて、優しく塗るようにマッサージします。ゆっくりと呼吸しながらおこない、香りを充分とり込みましょう。この香りには、発汗と消毒・解熱効果もあります。のどがはれてつらいときも、役に立ちます。

<レシピ 3> 鼻風邪に芳香浴
マートル-----1滴、 レモン-----2滴、 ローズマリー-----1滴
鼻がつまったり、鼻水が止まらないときは、鼻に症状が出ている風邪に効果的な香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。マートルは、鼻づまりに効く精油といわれています。レモンとローズマリーの精油には消毒作用があり、風邪の症状を暖和させるように働きます。

◆ アロマレシピ=「冷え性に」 ◆

<レシピ 1> つらいときの入浴
サイプレス-----1滴、 ローマンカモミール-----1滴
足が冷たくて眠れなかったり、腰が冷えてだるいときは、フットバスをしましょう。足を入れたときくるぶしの上までくる量のお湯を洗面器に入れます。お湯の温度は少し熱めの40〜45℃。ここに、血行を促す効果のある2種類の精油を加えて、よくかき混ぜます。両足をお湯に5〜10分つけておきます。途中でお湯が冷めてきたら差し湯をします。じんわりと足から全身まで温かくなり、全身のだるさも暖和されます。

<レシピ 2> つらいときのマッサージ
サンダルウッド-----3滴、 シダーウッド-----2滴、 パチュリー-----1滴
冷え症の人は、足がむくみやすく、だるくなりがちです。そこで、収れんと利尿作用のある精油を使ったオイルで足のマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に、3種類の精油を混ぜてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、足の指を1本ずつ、つけ根から指先に向かってらせんを描くようにさすっていきます。内くるぶしの6cmほど上にある、血行を促すツボを指圧してもよいでしょう。足が温かくなり、だるさが解消されます。

◆ アロマレシピ=「便秘に」 ◆

<レシピ 1> 毎食後にハーブティー
ローズ(ハーブ)-----小さじ1
血液を浄化する働きのあるローズのハーブと、利尿効果の高いプーアール茶[小さじ1]をブレンドしたハーブティーを、食後に飲みましょう。 水分が補給されると同時に、消化を促進するように働きかけます。毎日飲む習慣をつけることで、胃腸のリズムを整えましょう。

<レシピ 2> 目覚めたときにマッサージ
バジル-----1滴、 ペパーミント-----2滴、 ローズマリー-----3滴
朝、目がさめたら、布団やベッドの上で横になったまま、消化器系を刺激するマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを両手にとり、おへそのまわりを時計まわりにやさしくさすります。バジルとローズマリーは消化促進作用のある精油です。ペパーミントの香りには、健胃作用があり、胃の筋肉をリラックスさせます。

◆ アロマレシピ=「足の疲れとむくみに」 ◆

<レシピ 1> お風呂上りにマッサージ
グレープフルーツ-----3滴、 ジュニパー-----1滴、 ローズマリー-----2滴
お風呂上りに、余分な水分を排出する効果があるオイルでマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、マッサージオイルのできあがり。これを手のひらにとり、くるぶしのまわりや足首を、リンパ腺に沿ってさすります。足が引き締まり、だるさが解消されます。

<レシピ 2> 漫性のむくみにハーブティー
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1、 ジンジャー(ハーブ)-----小さじ1、 タンポポ(ハーブ)-----小さじ1
足のむくみが慢性化している人は、血行が悪く、代謝がスムーズにおこなわれていないようです。毎日のティタイムに、3種類のハーブで作るハーブティーを飲みましょう。飲み続けることで、むくみにくい体質に改善されます。ジャーマンカモミールは、からだを温める働きをしています。ジンジャーは、血行をよくして新陳代謝を促す働きをします。タンポポは、優れた利尿作用があり、うっ血やむくみをとる働きをします。

◆ アロマレシピ=「筋肉痛に」 ◆

<レシピ 1> 痛い部分に冷湿布
ユーカリ-----2滴、ラベンダー-----2滴
筋肉痛になったら、まずは患部を冷やします。鎮痛と抗炎症作用の高いユーカリの精油を使う冷湿布がオススメ。10〜15℃の水を入れた洗面器に精油を落とし、タオルを侵して固く絞り、痛い部分に当てます。強い痛みがおさまったら、次は温湿布をして血行を促し、筋肉を温めて、こりをほぐしましょう。
60〜70℃のお湯を入れた洗面器にラベンダーの精油を落とします。タオルを侵して固く絞り、痛みが残る部分に当てます。

<レシピ 2> 痛い部分にマッサージ
ジンジャー-----2滴、 レモングラス-----2滴、 ローズマリー-----2滴
痛みが軽い場合は、筋肉の痛みをやわらげて、楽にする働きのある精油を使ったオイルで優しくさするようにマッサージしましょう。鎮痛作用に優れるセントジョンズワートオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、筋肉痛がある部分を、心臓のほうに向かって軽くさすっていきます。血行が促進され、老廃物を排出するように働き、筋肉疲労をとることができます。入浴後におこなえば、効果も上がります。

◆ アロマレシピ=「腰痛に」 ◆

<レシピ 1> 毎日の入浴に
ラベンダー-----1滴、 ローズマリー-----3滴
腰の痛みをやわらげるだけでなく、腰痛を予防するためにも、お風呂には毎日入り、からだを温めることが大切です。38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくりと時間をかけて入ります。このとき、バスソルトをお湯に加えると、新陳代謝を促す効果が上がります。 バスソルトは、天然塩[大さじ3]に2種類の精油を加えて作ります。ラベンダーとローズマリーには、鎮痛と発汗作用があります。

<レシピ 2> 応急処置として湿布
ジャーマンカモミール-----1滴
腰の痛みを早めに鎮めたいときは、タオルを使った温湿布をしましょう。このとき注意したいのが、湿布をするときのタオルの温度です。腰の筋肉に刺激を与えないように、熱すぎない、ぬるめの温度にしておきます。 洗面器にぬるめのお湯を入れ、鎮痛効果のあるジャーマンカモミールの精油を加えます。タオルを侵して固く絞り、こしに当てます。腰がじんわりと温まり、痛みが暖和されます。

◆ アロマレシピ=「肩こりに」 ◆

<レシピ 1> 毎日の入浴に
ラバンジン-----4滴
肩こりが気になる人は、シャワーだけで済まさずに、毎日バスタブのお湯につかり、前身を温めて、血行をよくする習慣をつけましょう。38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくりと時間をかけて入ります。このときお湯の中にラバンジンの精油を落として、よくかき混ぜましょう。ラベンダーよりもややシャープなラバンジンには、筋肉のこわばりや痛みをとる効果や心をリフレッシュさせる効果があります。肩こりだけでなく心身の疲れまで癒すことができるでしょう。

<レシピ 2> つらいときに湿布
ラベンサラ-----2滴
つらい肩こりを、できるだけ早く解消したいときは、温湿布をしましょう。60〜70℃のやや熱めのお湯を入れた洗面器に、鎮静効果のあるラベンサラの精油を落とします。そこにタオルを侵して固く絞り、痛い部分に10〜20分当てましょう。血行がよくなり、少しずつ痛みがやわらいでいくでしょう。

◆ アロマレシピ=「頭痛に」 ◆

<レシピ 1> 室内で芳香浴
ユーカリ-----2滴、 ローズマリー-----2滴
頭痛や片頭痛の痛みを暖和させる効果のある精油を、お部屋に拡散させましょう。オイルウォーマー(またはアロマライト)に2種類の精油を落として、温めます。深呼吸を繰り返し、できるだけリラックスしましょう。横になることができるなら、ユーカリとローズマリーの香りが脳の中枢神経に作用して、ズキズキとした痛みを穏やかに鎮めてくれます。

<レシピ 2> 外出先で湿布
ペパーミント-----1滴
頭痛もちの人は、いつ、どこで、その痛みに襲われるかわかりません。そこで役に立つのが、鎮痛効果の高い精油を使った湿布用オイルです。スイートアーモンドオイル「5ml」にペパーミントの精油を加えればできあがり。これを遮光性のビンに入れて携帯し、頭痛がしてきたら、こめかみに少量塗り、軽くもみほぐしましょう。スーッとする清涼感が広がり、痛みをやわらげながら、気分をスッキリさせてくれます。ただし、目に入らないように注意します。

◆ アロマレシピ=「疲れ目に」 ◆

<レシピ 1> ハーブティーで湿布
エルダーフラワー(ハーブ)-----小さじ1、 ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1
新陳効果の高いハーブティーを利用した温湿布をしましょう。2種類のハーブを入れたティーポットに熱湯を注いで侵出させたら、ティーカップにハーブティーを注ぎいれます。温度が下がるのを待ちます。ハーブティーに指を入れて、ここちよい暖かさになったら、中にコットンを2枚侵して、軽く絞り、1枚ずつまぶたの上に置きます。 ジワジワッと目のまわりの緊張がほぐれて、血行がよくなり、目の疲れが暖和されます。

<レシピ 2> オイルでマッサージ
マジョラム-----1滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----2滴
目の疲れは、首や肩のこりとも密接なつながりがあります。そこで、首や肩に触ってみて、こりを感じたら、オイルを使ったマッサージをしましょう。こりがほぐれると、目の疲れも軽くなっていきます。マッサージオイルは、スイートアーモンドオイル[30ml]に鎮静作用のある3種類の精油を加えて作ります。これをてにとり、首から肩にかけてさするようにマッサージします。左右両方の肩と首筋におこなうことで効果が上がります。