日記とブログの違い
日本では、米国でブログが流行する以前から「ウェブ日記」「日記サイト」が広く浸透していました。日本の日記サイト・日記システムとブログには、基本的な考え方、技術に大きな違いはありません。機能の一つ一つは、ブログに使われているものと日記に使われているものに大きな違いはありません。それぞれのツールは目的に合わせて作られているため、その機能の組み合わせ方、使い方の違いだと言えるでしょう。
現段階でのブログと日記の違いとして、インターフェイスと標準化を挙げる事ができるかもしれません。ブログ・ツールは、すでにたくさんの種類がありますが、よく利用されている有名なツール、サービスは、Blogger APIやmetaWeblog APIを採用しています。同じAPIを利用する事で、周辺のソフトウェアは同時に複数のブログ・ツールをサポートすることができますし、これらのAPIを利用した新しいサービスも生まれています。ウェブサイトの更新情報を提供するRSSなど、積極的に標準化団体へのアプローチも進められています。また、2003年から、ブログのための新しい規格を作ろうという動きがあり、IETFで「Atom」という規格の標準化が進んでいます。







