◆ アロマ使用上の注意事項 ◆
◆ アロマ使用上の注意事項 ◆
日々の生活を豊かに潤してくれる素晴らしい精油ですが、扱い方によっては危険な場合もあります。 ご使用に際しては以下のことに注意して、正しくお使いください。
◆ アロマ使用上の注意事項 ◆
◆ 1.パッチテストは必ず行う。パッチテストの方法は?
敏感肌でない方も必ずパッチテストを行ってから、精油を使用してください。10mlのキャリアオイルに精油1滴を混ぜ、腕の内側に塗って12時間様子をみます。何も変化がなければ使い始めましょう。
もし赤くなったりかゆみが出たら、何も入れないキャリアオイルを塗って精油を薄めてから、そっと押さえ拭きします。おさまらないようであれば皮膚科の医師にご相談ください。
◆ 2.原液のまま肌につけない
精油はとても濃度の高い液体です。原液のまま肌につけないようご注意ください。マッサージに使用する場合には、事前にパッチテストを行った後、必ずキャリアオイルなどで0.5%〜1%以下に希釈して用いてください。少量なら、こめかみなどの限られた部分に対して原液で使用してもよいとされているラベンダーとティートゥリーですが、その際も事前にパッチテストを行ってください。
◆ 3.精油は飲まない、粘膜付近は避ける
粘膜を刺激したり、体内に蓄積する可能性があります。精油は絶対に飲まないようにしてください。また、目や傷口、粘膜付近などに触れないように注意してください。万一目に入った場合は、大量の水でよく洗い流してすぐに医師の診断を受けてください。
◆ 4.妊娠中は使用を避ける
精油の中には、妊婦の身体に影響を与える働きをするものがあります。妊娠中は軽い芳香浴以外は、基本的に使用を避けてください。安定期の5ヶ月目以降、妊娠線予防などに使用したい場合は、医師やセラピストなどの指導のもとに行ってください。
◆ 5.てんかんの人は使用しない
てんかんの発作を起こしたことのある人は、全ての精油を使用をしないでください。
◆ 6.高血圧の人は?
高血圧の人は、血圧を上げる効果があるとされているサイプレス、タイム、セージ、バジル、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリーなどの精油の使用は避けてください。
◆ 7.乳幼児・子供への使用
3歳未満の乳幼児への使用は避け、3歳以上6歳までの子供は芳香浴のみの使用に留め、マッサージ・沐浴など精油が肌に触れる使用法は避けてください。母子間のスキンシップを求めてマッサージを行いたい場合は、キャリアオイルのみで行ってください。7歳以上14歳までは、成人使用量の三分の一から2分の一の使用量にします。15歳以上で成人と同じ使用量です。
◆ 8.光感作用のある精油に注意する
柑橘系の精油や、アンジェリカ、メリッサ、ジンジャーなどには光感作用があるため、肌についたまま日光にあたるとしみの原因となります。肌への使用後は日光にあたるのを避けてください。
◆ 9.精油は薬ではありません
個人が行うアロマテラピーは、香りを楽しむことを中心に、健康維持、予防医学的な見地から行うよう心がけてください。 心身の状態がすぐれないときには、すみやかに医師の診断を受けるようにしてください。
◆ 10.火気注意
オイルウォーマーやアロマキャンドルのように火を使用する場合、燃えやすい物のない平らな場所に置き、火がついている間はその場から離れないようにしてください。
◆ 11.湿気注意
お風呂場などに精油を保管しないで下さい。湯気で精油が劣化し、ふたが開かなくなることがあります。また、精油はビンから直接お湯に落とさず、一度皿の上などに出してから入れる習慣をつけましょう。
◆ 12.保管上の注意
誤飲、誤用による事故を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに置いてください。キャップはしっかりと閉め、日光のあたらない冷暗所で保管してください。開封後は品質が劣化していきますので、柑橘系などトップノートのものは半年以内、その他のものも1年以内に使いきるようにしてください。ただし、ジャスミン、ローズなどは通常1年以上品質が安定していますし、サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、フランキンセンス等は年月を重ねるほどに質と香りが向上します。
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