はじめに
「ウェブログ」とは、「ウェブ」と、時系列に起こったことを記録するという意味の「ログ」という言葉をくっつけて作られた造語です。
1990年代の後半から次第に米国で使われ始めた言葉で、ウェブログと名乗るサイトは、日々の出来事を時系列に書き連ねるページでできていました。主なユーザーはコンピュータやウェブに詳しい人々でしたが、これらのサイトが増えるに従って、これらを簡単に作るための仕組みを提供する人も出てきました。
現在でも有名な「Radio」というUserland社のソフトウエア、Bloggerというサービスが、支持を得てユーザー数を大きく伸ばしていきました。「ウェブログ」という言葉を略して「ブログ」と言うようになってきたのはこの頃からです。
出典--平田大治・関根元和 共著 Movable Type 標準ハンドブック (インプレス社)







