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◆ 精油のブレンド法 3 ◆

<香りと作用の強弱で精油の量は加減する>
ブレンドするときに迷いがちなのが、精油の量のバランスです。
これは、ブレンドする精油の、それぞれの香りと作用の強弱を考えて決める事が大切です。
たとえばラベンダーの精油と、香りも作用も比較的強めなローズの精油をブレンドする場合、ローズの精油の量は控えめに、ラベンダーの精油の量は多めにするほうが、香りも作用もバランスがよくなります。

◆ 精油のブレンド法 2 ◆

<香りの相性がいい精油どうしをブレンドする>
ブレンドするときにもっとも気をつけたいのが、香りのよさを保つ、ということです。心地よい香りこそが、心身を健やかに保つ助けとなるからです。

◆ 精油のブレンド法 ◆

<ブレンドすることで、香りと効果に変化が現れる>
たとえば、ラベンダーの香りが好きな人は、ラベンダーの精油のみを使ってアロマテラピーを楽しむことができます。けれども、もうひとつの楽しみ方として、ラベンダーの精油に違う種類の精油を混ぜて(ブレンドして)使う方法があります。

◆ 初心者にも使いやすい精油 ◆

初心者にも使いやすい、16種類の精油を紹介します。
カテゴリー 2.『精油事典』で、順次解説していきます。
それぞれの香りや作用の特徴、注意点など、精油を選ぶ時の参考情報を提供したいと考えています。

◆ 精油の選び方 No.2 ◆

<Point>慣れてきたら、2〜3種類の精油を揃えましょう。
精油を使うことに慣れてきたら、作用や香りの違う精油を2〜3種類揃えてみましょう。
そのときどき、シチュエーションによって使いわける楽しみが増えます。

◆ 精油の選び方 ◆

<Check1>天然の精油であることを確認する。
まずは、それが植物から抽出された天然の製油であることを確認しましょう。
ポプリオイルなどと間違えないようにするためです。精油名、学名、原産地、(原料が栽培された地域)、抽出方法が記載されているかをチェック。さらに、取り扱い説明、輸入元、製造元、輸入品なら日本語表示がされているかも確認します。

◆ 精油とは、なんでしょう? ◆

精油とは、植物から得られる希少な天然オイルのことです。

◆ アロマ湿布の方法 ◆

アロマ湿布には、温湿布と冷湿布があります。温かいお湯を使う温湿布は、血行を良くしたり、毛穴を開いたりする場合に用います。肩こりや月経痛に悩んでいる場合や、毛穴の汚れが気になる場合におすすめの方法です。
水を使う冷湿布は、捻挫や軽い火傷などの応急処置として使います。

◆ 芳香浴 ◆

アロマテラピーの中で、もっとも手軽で人気があるのが芳香浴です。アロマポットで行う方法が一般的ですが、アロマポットがなくても”芳香浴”は楽しめます。リラックスしたい場合には、一番好きな香りをかぐようにしましょう。
アロマテラピーがはじめての方にも簡単にできるおすすめの方法ですが、火の元や精油の量には充分気をつけましょう。また、香りには好みがありますので、周囲の方に迷惑をかけないよう、ひとこと声をかけておくことも必要です。

◆ アロマテラピーのメカニズム ◆

◆ 3つのプロセス
私たちが精油の香りを楽しむ時、身体の中ではさまざまな動きが起こります。そのメカニズムには大きく分けて3つの流れがあります。
香りは空気中で小さな分子として飛び回っています。分子が鼻の中を転がっていくと、数秒で大脳から神経系やホルモン系、免疫系にまで影響は及びます。分子が気管から肺へ入っていく途中、香りの成分は粘膜をきれいにしていきます。分子が肌に触れると、その小ささと親油性から肌の奥まで浸透していき、細胞の生成リズムを整えてくれるのです。

◆ アロマテラピーとは ◆

レモンの香りをかぐと、さわやかな気分になったり、ペパーミントの香りで頭がすっきりすることがありませんか? アロマテラピーとは、ハーブなどの自然植物が生み出す芳香の成分を利用して、心や身体を健康にするという自然療法の一つです。アロマは「芳香」、テラピーは「療法」を意味します。
一般的に、アロマテラピーとは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使った健康法と定義されています。しかし、精油に限らず、ハーブティーを飲んだり花の香りをかいだり、心と身体に良い結果をもたらすさまざまな植物の香りの利用法すべてを、広い意味でのアロマテラピーということができます。

◆ アロマテラピーの歴史 ◆

植物が持つ香りの特性を日常生活に取り入れることは、古くから行われていました。古代から、香りは神からの授かり物とし宗教儀式の中で香木や花などが焚かれていました。古くは、紀元前3000年頃までさかのぼります。
古代エジプトではすでに、医療の目的や化粧品のために精油を利用していました。また、ミイラを作るためにシダーウッドやニッキなどを防腐剤として使っていました。

◆ 精油、ミニ知識 ◆

◆ ドロッパー(中ブタ)の役割 ◆
精油(エッセンシャルオイル)は、変質を防ぐため茶色か青色の遮光瓶に入っている事は、皆様良くご存知ですが、瓶のドロッパー(中ブタ)にも重要な役割があることを、知っていますか?
瓶のドロッパー(中ブタ)は静かに傾けて、雫が落ちると0.05mlになるように作られたものが多いようです。
濃度(希釈率)を計算して作成した、当サイトのレシピは1滴0.05mlで計算してあります。(参考文献もそうです)
くれぐれも、ラーメンにコショウをかけるように、振って入れないようにしてください。
精油の雫が落ちるのを静かに待ちましょう!ゆったりと香りを楽しむひとときなのですから。

◆ アロマ使用上の注意事項 ◆

◆ アロマ使用上の注意事項 ◆

日々の生活を豊かに潤してくれる素晴らしい精油ですが、扱い方によっては危険な場合もあります。 ご使用に際しては以下のことに注意して、正しくお使いください。

アロマテラピー・参考文献

当サイト内の情報は、「参考文献」にも記したようにフランスやイギリスの文献の情報を基にしています。現在フランス・ベルギー・ドイツでは、精油(エッセンシャルオイル)の効能は医学的に証明され、医師の管理のもとアロマテラピーは医療として行われています。
しかし、日本ではアロマテラピーは医療ではありません。また、精油(エッセンシャルオイル)は医薬品ではありません。
当サイト内に記載された情報は、医学的な効能を示すものではありません。病気の場合は必ず医師の診断を受けてください。
また、精油(エッセンシャルオイル)をご使用の際は注意事項を読んで、正しくお使いください。