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はじめに

・医療ではありません
・医薬品ではありません
・医学的な効能ではありません

アロマテラピーorアロマセラピー

・フランス語読み
・英語読み

アロマテラピーの歴史

・香りは神からの授かり物
・ミイラ作りの防腐剤
・クレオパトラも愛用
・精油の製法確立
・精油の効能解明
・自然回帰で再評価

アロマテラピーとは

・芳香療法
・自己治癒力を増大
・好きな香りを見つける

アロマテラピーのメカニズム

・3つのプロセス
1.鼻から大脳へ
2.鼻から肺へ
3.表皮から皮下組織へ

アロマテラピー 6つの方法

1.芳香浴
2.湿布
3.吸入
4.沐浴
5.マッサージ
6.スキンケア

注意事項

1.パッチテストを行う
2.原液を肌につけない
3.精油は飲まない
4.妊娠中は使わない
5.てんかんの人は?
6.高血圧の人は?
7.乳幼児、子供は?
8.光感作用に注意
9.薬ではありません
10.火気注意
11.湿気注意
12.保管上の注意

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はじめに

当サイト内の情報は、「参考文献」にも記したようにフランスやイギリスの文献の情報を基にしています。 現在フランス・ベルギー・ドイツでは、 精油(エッセンシャルオイル)の効能は医学的に証明され、医師の管理のもとアロマテラピーは医療として行われています。
しかし、日本ではアロマテラピーは医療ではありません。また、精油(エッセンシャルオイル)は医薬品ではありません。
当サイト内に記載された情報は、医学的な効能を示すものではありません。病気の場合は必ず医師の診断を受けてください。
また、精油(エッセンシャルオイル)をご使用の際は注意事項を読んで、正しくお使いください。


アロマテラピーorアロマセラピー?

あなたは「アロマテラピー」と「アロマセラピー」の二つの呼び方があることにお気づきでしょうか? 「Aromatherapy」をフランス語読みすると「アロマテラピー」、英語読みすると「アロマセラピー」です。
最初に精油を用いた自然療法を「アロマテラピー」と名付けたのは、フランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセ氏でした。 彼の弟子のマルグリット・モーリー女史が現在サロンで行われているマッサージを取り入れ、英国に伝え普及させたのが「アロマセラピー」です。


アロマテラピーの歴史

植物が持つ香りの特性を日常生活に取り入れることは、古くから行われていました。 古代から、香りは神からの授かり物とし宗教儀式の中で香木や花などが焚かれていました。古くは、紀元前3000年頃までさかのぼります。
古代エジプトではすでに、医療の目的や化粧品のために精油を利用していました。また、ミイラを作るためにシダーウッドやニッキなどを防腐剤として使っていました。
パピルス文書によれば、乳香やオレガノ、コリアンダーといった芳香植物が香料として使用されていました。 そして、紀元前100年頃に絶世の美女といわれたクレオパトラが、香料、とくにバラを好んで入浴や香水に使ったというのは有名な話です。
西暦100年になって、ギリシャの医師ディオスコリデス氏が600種以上の植物に関する「ギリシャ本草」を記しました。 10世紀末には、ペルシャ人の医師で錬金術師イブン・シーナ氏(ラテン名アヴィケンナ氏)によって水蒸気蒸留法が発明され、精油の蒸留法が確立されました。
14世紀には、芳香植物を油に入れて加温し、その成分を浸出させて使うようになります。 その作り方や油を用いたマッサージ法は、現在のアロママッサージの標準となっています。また、アルコールを使ったローズマリーウォーター(化粧水の原点)は、 ハンガリーの王妃エリザベートが高齢になってから、若返りの水として洗顔の時に愛用していたといわれます。
1664年、ロンドンでペストが大流行し、そのとき香料がもっている殺菌消毒効果が世の中に広く認められました。
フランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセ氏は実験中にやけどを負い、そばにあったラベンダー油にとっさに手を浸し、その回復経過の早さに驚き 精油の研究を続け、1928年に「芳香療法」という本を出版しました。その中で、芳香物質(精油)を用いる自然療法を「アロマテラピー」と名付けました。
一時、進歩した西洋医学や薬学の陰に隠れて衰退したアロマテラピーですが、自然回帰の声の高まりとともにその価値が再評価され、今日に至っています。


アロマテラピーとは

レモンの香りをかぐと、さわやかな気分になったり、ペパーミントの香りで頭がすっきりすることがありませんか? アロマテラピーとは、ハーブなどの自然植物が生み出す芳香の成分を利用して、心や身体を健康にするという自然療法の一つです。 アロマは「芳香」、テラピーは「療法」を意味します。
一般的に、アロマテラピーとは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使った健康法と定義されています。 しかし、精油に限らず、ハーブティーを飲んだり花の香りをかいだり、心と身体に良い結果をもたらすさまざまな植物の香りの利用法すべてを、 広い意味でのアロマテラピーということができます。
植物の香りにはそれぞれさまざまな特性があり、心を癒したり、リフレッシュさせたり、人間が本来もっている自己治癒力を高め、心と身体のバランスを正常な状態に 戻す働きがあるといわれています。ただし、心と身体が受け付けない、嫌いな香りをかいでも良い効果は期待できません。 まずは、心地よいと感じる、好きな香りを見つけることが大切です。
人間が生きていくうえで大切な酸素を、植物が生み出してくれている限り、植物の香りと人間の関係も続いていきます。自然の恵みは私たちの生命線そのものなのです。 精油(エッセンシャルオイル)を使う時、これも自然からの贈り物だという事を思い出し、一滴一滴を大切に使っていきましょう。
心と身体を健やかに美しく保ち、香りに満ちた心地よい暮らしを楽しむことを、トップアロマは応援いたします。


アロマテラピーのメカニズム

◆ 3つのプロセス
私たちが精油の香りを楽しむ時、身体の中ではさまざまな動きが起こります。そのメカニズムには大きく分けて3つの流れがあります。
香りは空気中で小さな分子として飛び回っています。分子が鼻の中を転がっていくと、数秒で大脳から神経系やホルモン系、免疫系にまで影響は及びます。 分子が気管から肺へ入っていく途中、香りの成分は粘膜をきれいにしていきます。分子が肌に触れると、その小ささと親油性から肌の奥まで浸透していき、 細胞の生成リズムを整えてくれるのです。
◆ 1.鼻から大脳へ
精油の香りを楽しむ時、香りの小さな分子は鼻の中を伝わって、鼻の付け根のあたりにある嗅上皮に伝わります。 親指の爪ほどの大きさのこの粘膜で、香りの分子はインパルス(電気信号)に変換されて大脳に伝わります。
大脳の中心部には大脳辺縁系と呼ばれる、人間の本能的な部分(食・性・情動など)を司っている部分があります。 インパルスはこの部分に強く働きかけることが解明されてきました。辺縁系の周囲にある、創造の場と呼ばれる大脳新皮質にもその刺激が伝わり、 さらに視床下部や脳下垂体にもインパルスは伝わっていきます。この結果、自律神経系やホルモン系、免疫系の働きを調整し、 心と身体に影響を与えることが解明されつつあります。
香りによって働きかける部分が違うため、リラックスしたり、しゃきっとしたり、色っぽくなったりと、影響はさまざまです。 たとえばラベンダー油の香りは縫線核に働きかけ、神経伝達物質セロトニンの分泌を促すことで気持ちを和らげ眠りを誘います。 (うつや情緒不安、不眠症の人の血中にはセロトニンが不足しているケースが多くみられます。) また同じシソ科のローズマリー油は脳内の扁桃核と海馬に働きかけ集中力や記憶力を高め、気分をリフレッシュする働きがあります。
理性によって情動をコントロールし、ストレスの多い社会に生きている私たちが、快い植物の香りを楽しむことで、 自らの身体のリズムを見直すきっかけになることを期待しております。
◆ 2.鼻から肺へ
香りを楽しむ時、香りの分子は呼吸と一緒に鼻や口から喉を通って気管や気管支、肺へと入り、粘膜から血管壁を通って吸収されます。 香りの成分は各器官で分解され最終的には体外に排出されます。精油には抗菌作用や殺菌作用があるので、吸入することで喉や気管を クリーンに保つ事ができます。インフルエンザがはやる時期に部屋やベッドサイドに精油を香らせるだけでも充分にこの働きは期待できます。 眠るためラベンダー油を寝室に香らせることで同時に吸入もできるわけです。
◆ 3.表皮から皮下組織へ
精油を植物性油脂や大量の水で希釈して、肌に用いるときのプロセスです。皮膚は大きく分けて表皮、真皮、皮下組織(脂肪組織)の3層から 成り立っています。表皮と真皮の間にあるバリアゾーンと呼ばれる保護膜は、水分や紫外線をカットする働きがあります。 この保護膜を通過できる物質は少ないのですが、精油はこの層を通過してさらに下の組織にも浸透することができます。
皮膚は28日周期で生まれ変わっています。新しい細胞が28日かかって押し上げられ、古い細胞は垢としてはがれ落ちていきます。 これをターンオーバーと呼びますが、これは月の満ち欠けや女性の月経周期とも一致しています。不規則な生活やホルモンバランスの乱れ、 消化器系の機能低下によってもターンオーバーのサイクルは乱れます。精油をスキンケアに使うことで、精油の抗菌作用や代謝をを促進する作用、 ホルモン調整作用が肌だけでなく身体全体に働きかけます。そのため身体の内側から肌を健やかに美しく保つ事が可能となるわけです。


アロマテラピー 6つの方法

◆ 1.芳香浴
アロマテラピーの中で、もっとも手軽で人気があるのが芳香浴です。アロマポットで行う方法が一般的ですが、 アロマポットがなくても”芳香浴”は楽しめます。リラックスしたい場合には、一番好きな香りをかぐようにしましょう。
アロマテラピーがはじめての方にも簡単にできるおすすめの方法ですが、火の元や精油の量には充分気をつけましょう。 また、香りには好みがありますので、周囲の方に迷惑をかけないよう、ひとこと声をかけておくことも必要です。
 ★ アロマポットを使って芳香浴
キャンドル式や電気式などがあり、さまざまなデザインのものが販売されています。上皿に7分目ほど水を張り、精油を1〜5滴落とします。 精油の量は、精油の香りの強さや部屋の広さ、好みによって決めてください。数種類の精油を使用する場合は、合わせて5滴までにします。
・火の元には充分気をつけ、小さな子供やペットの手の届かない場所にアロマポットを置いてください。
・上皿の水が蒸発して減ってきたら、“お湯”を足してください。
・冷たい水を足すと、ポットが割れる危険性があるので注意しましょう。
 ★ スプレーにして芳香浴
外出先でもすぐにリフレッシュすることができるので、スプレーを作っておくと便利です。 部屋の香りを変えて気分転換したいときには、ルームフレグランスとして使えます。
作り方----薬局で購入した無水エタノール(小さじ1杯)をガラス容器に入れ、精油を1〜6滴落としガラス棒で良く混ぜます。 次に、ミネラルウォーター(軟水)25mlを加えガラス棒で良く混ぜ、スプレー付きの遮光ガラスビンに入れて完成です。 (使用前には良く振ってください)
・上記の配合では、精油の濃度が高いので、顔や身体に直接かけないようにしてください。
 ★ ハンカチやティッシュに直接たらして芳香浴
ハンカチやティッシュに精油を1〜2滴たらして、香りをかぐ方法です。仕事の手を休めてリフレッシュするときのためにデスクに置いたり バッグに入れる、眠れない夜には枕元に置き、室内の匂いが気になる時には、部屋の隅にそっとひそませる等、さまざまに活用できます。 ただし、精油はシミになることもあります。ハンカチの素材は問いませんが、薄い色のハンカチはシミになりやすいので、濃い色を選んだ方が 良いでしょう。精油をたらしたハンカチを置く場所にも気をつけましょう。
 ★ アロマキャンドルで芳香浴
天然のミツロウを使って、やわらかい香りのキャンドルを作りましょう。ミツロウで作るキャンドルは、火をつけたときに出る“嫌な煙”が少なく、 精油本来の香りを楽しめます。本格的なキャンドル作りもありますが、ここでは、簡単な方法をご紹介いたします。
約3cmに切ったタコ糸を、湯せんで溶かしたミツロウにくぐらせ、ミツロウをタコ糸に染み込ませておきます。このタコ糸の下半分をアルミ箔で巻いて 容器の中で直立するように土台(芯)を作る。作った土台(芯)を耐熱容器(50ml程度の容量のもの)中央に置き、 ミツロウ(粒)10gを入れる。芯から遠い所に、精油を1〜2滴落とし、芯に火をつければ完成です。少しずつミツロウが溶け、 炎の熱で精油が香ってきます。火を消してから冷めるまで置くと、容器からキャンドルをはずすことができます。
・精油には燃えやすい性質があるので、“火をつけたまま”たらさないで下さい。
・キャンドルに火をともしている間は、そばを離れないようにしてください。
◆ 2.湿布
湿布には、温湿布と冷湿布があります。温かいお湯を使う温湿布は、血行を良くしたり、毛穴を開いたりする場合に用います。 肩こりや月経痛に悩んでいる場合や、毛穴の汚れが気になる場合におすすめの方法です。 水を使う冷湿布は、捻挫や軽い火傷などの応急処置として使います。
 ★ 湿布の方法
洗面器に水を入れ(温湿布の場合には熱めのお湯)精油を1〜3滴落とし、短冊状にたたんだタオルを浸し、 水面に浮かんだ精油の膜をすくうように取り出し、よく絞り患部に乗せて使います。温湿布は冷めたら、冷湿布は温かくなったらもう一度くぐらせ、 これを数回繰り返します。
・あくまでも応急処置ですので、捻挫や火傷を負った場合は必ず医師の診断を受けるようにしてください。
・湿布は精油が直接肌に接するので、あまり長時間行わないようにしてください。
◆ 3.吸入
風邪のひき始めや、肌がカサついたときのスキンケアに良い方法が“吸入”です。洗面器に熱湯を注いで精油を1〜3滴落とし、 湯気を顔にあてるようにします。このとき、目は閉じておきます。バスタオルを頭からかぶると良いのですが、 息苦しくならないように少し隙間を開けておきます。1回約2〜3分程度とし、初めはあまり長時間行わないようにしてください。 咳が出たら、“刺激が強い”という合図です。吸入を中止してください。
・喘息など呼吸器系の疾患のある方は、吸入はしないほうが良いでしょう。
・メイクを落としてから行いましょう。
◆ 4.沐浴
お湯をはった浴槽や洗面器に精油を落とし、香りを楽しむ方法です。この沐浴には、“全身浴”や“半身浴”、“部分浴”などがあります。 ペパーミントやカンキツ類の精油は、皮膚に刺激となる場合もありますので、控えめに用いると良いでしょう。精油は水と混ざりにくいので、 充分にかき混ぜましょう。
 ★ 全身浴
お湯を張った浴槽に精油を1〜5滴落とし、よく混ぜてから入ります。就寝前などリラックスしたい時は、少しぬるめのお湯にし、 朝、目を覚ましたい時は、少し熱めのお湯にします。外出前の入浴には、光感作用のある精油は使用しないようにしましょう。
 ★ 半身浴
浴槽に、みぞおち
 ★ 部分浴

 ★ バスソルトの作り方

◆ 5.マッサージ

◆ 6.スキンケア


注意事項

日々の生活を豊かに潤してくれる素晴らしい精油ですが、扱い方によっては危険な場合もあります。 ご使用に際しては以下のことに注意して、正しくお使いください。
◆ 1.パッチテストは必ず行う。パッチテストの方法は?
敏感肌でない方も必ずパッチテストを行ってから、精油を使用してください。10mlのキャリアオイルに精油1滴を混ぜ、腕の内側に塗って12時間様子をみます。何も変化がなければ使い始めましょう。
もし赤くなったりかゆみが出たら、何も入れないキャリアオイルを塗って精油を薄めてから、そっと押さえ拭きします。おさまらないようであれば皮膚科の医師にご相談ください。
◆ 2.原液のまま肌につけない
精油はとても濃度の高い液体です。原液のまま肌につけないようご注意ください。 マッサージに使用する場合には、事前にパッチテストを行った後、必ずキャリアオイルなどで0.5%〜1%以下に希釈して用いてください。 少量なら、こめかみなどの限られた部分に対して原液で使用してもよいとされているラベンダーとティートゥリーですが、その際も事前にパッチテストを行ってください。
◆ 3.精油は飲まない、粘膜付近は避ける
粘膜を刺激したり、体内に蓄積する可能性があります。精油は絶対に飲まないようにしてください。また、目や傷口、粘膜付近などに触れないように注意してください。万一目に入った場合は、大量の水でよく洗い流してすぐに医師の診断を受けてください。
◆ 4.妊娠中は使用を避ける
精油の中には、妊婦の身体に影響を与える働きをするものがあります。妊娠中は軽い芳香浴以外は、基本的に使用を避けてください。 安定期の5ヶ月目以降、妊娠線予防などに使用したい場合は、医師やセラピストなどの指導のもとに行ってください。
◆ 5.てんかんの人は使用しない
てんかんの発作を起こしたことのある人は、全ての精油を使用をしないでください。
◆ 6.高血圧の人は?
高血圧の人は、血圧を上げる効果があるとされているサイプレス、タイム、セージ、バジル、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリーなどの精油の使用は避けてください。
◆ 7.乳幼児・子供への使用
3歳未満の乳幼児への使用は避け、3歳以上6歳までの子供は芳香浴のみの使用に留め、マッサージ・沐浴など精油が肌に触れる使用法は避けてください。 母子間のスキンシップを求めてマッサージを行いたい場合は、キャリアオイルのみで行ってください。 7歳以上14歳までは、成人使用量の三分の一から2分の一の使用量にします。15歳以上で成人と同じ使用量です。
◆ 8.光感作用のある精油に注意する
柑橘系の精油や、アンジェリカ、メリッサ、ジンジャーなどには光感作用があるため、肌についたまま日光にあたるとしみの原因となります。肌への使用後は日光にあたるのを避けてください。
◆ 9.精油は薬ではありません
個人が行うアロマテラピーは、香りを楽しむことを中心に、健康維持、予防医学的な見地から行うよう心がけてください。 心身の状態がすぐれないときには、すみやかに医師の診断を受けるようにしてください。
◆ 10.火気注意
オイルウォーマーやアロマキャンドルのように火を使用する場合、燃えやすい物のない平らな場所に置き、火がついている間はその場から離れないようにしてください。
◆ 11.湿気注意
お風呂場などに精油を保管しないで下さい。湯気で精油が劣化し、ふたが開かなくなることがあります。 また、精油はビンから直接お湯に落とさず、一度皿の上などに出してから入れる習慣をつけましょう。
◆ 12.保管上の注意
誤飲、誤用による事故を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに置いてください。キャップはしっかりと閉め、日光のあたらない冷暗所で保管してください。 開封後は品質が劣化していきますので、柑橘系などトップノートのものは半年以内、その他のものも1年以内に使いきるようにしてください。 ただし、ジャスミン、ローズなどは通常1年以上品質が安定していますし、 サンダルウッド、パチュリー、ベチバー、フランキンセンス等は年月を重ねるほどに質と香りが向上します。

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