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◆ 1.情緒が不安定
<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
スイートオレンジ-----1〜2滴
感情がコントロールできなくて困ってしまい、すぐに対処したいときは、ハンカチにスイートオレンジの精油を落として、立ちのぼる香りを嗅ぎましょう。ハンカチがないときは、ティッシュペーパーを使ってもかまいません。甘くフレッシュな香りが、高ぶった気持ちを鎮めながら、神経のバランスを整えていきます。
<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
スイートオレンジ-----1滴、 プチグレイン-----1滴、 ラベンダー-----2滴
心を鎮静させて、憂鬱症のような状態を改善させる働きをするラベンダー。これに、感情が落ち込んだときに自信を与える香りをブレンドして、お部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。女性特有の、生理や更年期に起こるイライラや無気力、パニックなとを改善したいときにも利用できる香りです。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
ゼラニウム-----1滴、 プチグレイン-----2滴、 ラベンダー-----3滴
精神のバランスを整えるオイルでマッサージしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、できあがり。これを手のひらにとり、おへそを中心に、おなか全体を優しくさするようにします。マッサージをしている間は、深く息を吸ったり吐いたりしましょう。製油の香りを深く吸うことで、心も落ち着きを取り戻すでしょう。
<レシピ 4> 入浴剤で入浴
ネロリ-----1〜2滴
感情の起状が激しいと心もからだも疲れがち。ネロリの精油を使った贅沢なお風呂で疲れをときほぐしましょう。ハチミツ[大さじ1]にネロリの精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、入浴剤のできあがり。38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜたら、ゆっくりつかります。優れた鎮静効果をもつネロリが、気持ちの高ぶりを抑え、穏やかにしてくれます。またハチミツを入れることで、お湯がやわらかくなり、浴室に甘い香りも漂って、心を和ませます。
◆ 2.イライラしている
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
オイルウォーマーにイランイラン2滴+ローマンカモミール1滴。もしくは、ローズ1滴+ラベンダー2滴
お湯か水を入れたオイルウォーマーに精油を落とし、香りが広がってきたら、大きく深呼吸をしてみましょう。ゆっくりと呼吸をすることで、気持ちが落ち着いてくるでしょう。あるいは、アロマライトやアロマキャンドルを利用して、淡い光の中でリラックスしながら、精油の香りを楽しむのもオススメです。
<レシピ 2> 精油を落として半身浴
ラベンダー-----3滴、 ローマンカモミール-----2滴
38℃くらいのぬるめのお湯に、精神を安定させる効果のある2種類の精油を落とします。よくかき混ぜたあと、みぞおちから下までをつける半身浴でゆっくりと温まります。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
フランキンセンス-----3滴、 スイートアーモンドオイル-----30ml
神経を落ちつかせるため、みぞおちのまわりを手のひらでなでるようにします。マッサージオイルを手にとり、ゆっくりと左まわりに10回程度マッサージします。
<レシピ 4> ハーブティー
ジャーマンカモミール、メリッサ、ラベンダー
ハーブは単品でもブレンドして飲んでもいいでしょう。心が安らぐやさしい香りのハーブティーを利用して、イライラした気持ちを落ち着かせましょう。
◆ 3.不安や心配で落ち着かない
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
ゼラニウム-----2滴、 ベルガモット-----1滴、 ラベンダー-----1滴
緊張をやわらげるゼラニウム。心に対して純静と高揚の作用があるベルガモット。精神のバランスを整えるラベンダー。
この3種類の香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。
落ち着かなくて眠れないときは、眠りにつく前にアロマライトに3種類の精油を落としてから、ライトを灯します。
<レシピ 2> 精油を落として入浴
イランイラン-----2滴、 スイートオレンジ-----1滴、 プチグレイン-----1滴
自分を見つめ、自分と語り合うには絶好の機会であるバスタイム。今の不安な気持ちを吐き出してみませんか。38〜40℃のぬるめのお湯に、3種類の精油を落として、よくかきまぜたら、たっぷりと時間をかけてつかります。なんでこんなに不安なのかな、心配してることって何だろう。お湯のなかで自分の心と向き合ってみましょう。目の前にある大きな壁がだんだん小さく見えてくるかもしれません。3種類の精油が、心を穏やかに鎮め、気持ちを明るくするように働きます。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
ネロリ-----1滴、 ラベンダー-----2滴
鎮静効果高いネロリとラベンダーの精油でつくるオイルでマッサージをしましょう。
スイートアーモンドオイル[15ml]に2種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、おなかのまわりをマッサージしましょう。おなかには、いろいろな神経が集まっています。いわば心とからだの中継点。その部分を、両手で時計まわりにやさしくさすります。神経の緊張を穏やかにほぐしながら、気分をすっきり落ち着かせてくれます。
<レシピ 4> 練り香で芳香浴
ローズの精油だけを使ったちょっと贅沢な練り香を作りましょう。蜜ろう[3g]にスイートアーモンドオイル[15ml]を加えたら、湯せんをして密ろうを溶かします。ローズの精油を加えてよく混ぜれば、できあがり。
不安や心配で胸の高鳴りが鎮まらないときは、練り香を耳たぶや手首に軽く塗り、深呼吸をしましょう。
ローズには気分を高揚させる効果があり、前向きな気持ちを呼び起こしてくれます。
◆ 4.パニックになっている
<レシピ 1> マグカップで芳香浴
ベルガモット-----1滴
物事がうまく運ばず、フラストレーションがたまると、パニックにおちいってしまいます。興奮した神経をクールダウンさせて、穏やかにリフレッシュさせる作用のあるベルガモットの香りを利用しよう。マグカップにお湯を入れ、ベルガモットの精油を落とします。立ちのぼる香りに鼻を近づけて、香りを嗅ぎ、そのあとしばらくの間、目を閉じていましょう。柑橘系のさわやかな香りが心を鎮めてくれます。
<レシピ 2> 練り香で芳香浴
メリッサ-----1滴、 ラベンダー-----2滴
忙しい毎日を送っている人にとって、パニックになりそうな状況はよく訪れるでしょう。パニック状態を回避して、できるだけ冷静な心でいたい、そんな人にオススメなのが、心を鎮静させる効果のある練り香です。蜜ろう[3g]にスイートアーモンドオイル[15ml]と2種類の精油を加えて作ります。混乱するほどの状況になる前に、手首や耳たぶのうしろに少し塗りましょう。
<レシピ 3> タオルで温布
スイートオレンジ-----1滴、 乳香-----1滴
予期せぬ出来事にあい、突然パニック状態になってしまったときは、鎮静効果のある製油を使った、温湿布をしましょう。洗面器のお湯に2種類の精油を落とし、タオルを侵します。これを固く絞って顔にしばらく当てておきましょう。スイートオレンジと乳香の香りが、神経の緊張をほぐしながら、平常心を取り戻す手助けをします。
<レシピ 4> 入浴剤で入浴
ペパーミント-----2滴、 ローマンカモミール-----1滴
パニックを起こす原因のひとつに睡眠不足があります。そこで、寝る前にリラックスリフレッシュ効果のある入浴剤を入れたお風呂に入りましょう。スキムミルク[大さじ2]に2種類の精油を加えて入浴剤を作ります。これを38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜてから入りましょう。やわらかいミルクのお風呂にゆっくりと入れば、質のいい眠りを得ることができるでしょう。
◆ 5.ストレスがたまっている
<レシピ 1> 精油を落として半身浴
ローマンカモミール-----1滴、ラベンダー-----2滴
38〜40℃くらいのぬるめのお湯に精油を落として、みぞおちから下までつかります。ゆっくりと時間をかけて温まりましょう。そして、全身の力をぬいて、そっと目を閉じ、香りを深く吸い込んでみます。できるだけ頭をからっぽにします。
<レシピ 2> オイルでマッサージ
メリッサ-----2滴、ラベンダー-----4滴、ホホバオイル-----30ml
ストレスの影響で緊張しがちな首から肩をほぐします。両手にマッサージオイルをのばし、耳のつけ根あたりから肩全体にかけて、血行を促すように上下にもみ、さすりながらマッサージします。入浴中や入浴後に行けば、さらに効果的です。
<レシピ 3> ハーブティーを飲む
ローズヒップスを温めたポットに入れ、熱湯を注ぎます。ふたをして、3〜5分程度蒸らしてからカップに注いで飲みます。ローズヒップスにはビタミンCが豊富に含まれているので、ストレスがたまってイライラしている状態には最適です。
◆ 6.緊張をほぐしたい
<レシピ 1> 入浴剤で入浴
ベルガモット-----2滴、 ローマンカモミロール-----1滴
大切なことを明日に控え、そのことが頭を占めてソワソワと落ち着かない日の夜は、心のハリをといてくれる精油の力を借りて、ゆっくりお風呂に入りましょう。 ハチミツ[大さじ1]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これを38〜40℃のぬるめのお湯に入れて、よくかき混ぜてから入浴します。フルーティーなローマンカモミールの香りが、緊張感をときほぐします。また、さわやかなベルガモットの香りが精神的な疲労をやわらげていきます。
<レシピ 2> 練り香で芳香浴
イランイラン-----2滴、 サンダルウッド-----4滴
上がり症の人や、はじめての職場で毎日が緊張の連続という人にオススメなのがリラックス・クリーム。蜜ろう[5g]にスイートアーモンドオイル[25ml]、ラベンダーウォーター[2ml]、2種類の精油を加えて作ります。これをクリーム容器に入れて携帯し、手首や耳たぶのうしろに少し塗りましょう。イランイランとサンダルウッドは、リラックス効果の高い精油です。香りを嗅ぐことで神経の高ぶりが鎮まり、心が穏やかになっていくでしょう。
<レシピ 3> ハンカチで芳香浴
ラベンダー-----1滴
直前の緊張暖和に役立つのが、ハンカチと精油を使った芳香浴です。ラベンダーの精油を落としたハンカチを携帯し、スピーチや試験など緊張するシーンにのぞむ前に、ハンカチに鼻を近づけて、その香りを嗅ぎましょう。鎮静作用のあるラベンダーの香りが高まる緊張を鎮め、リラックスすることができるでしょう。上がり症の人は、このハンカチをいつも携帯しておくと、いざというときに役立ちます。
◆ 7.眠りたいのに眠れない
<レシピ 1> 暑さが原因の時は冷湿布
ブラックペッパー-----1滴、 マンダリン-----1滴
暑さで眠れないときは、精油を使った冷湿布をしましょう。冷たい水を入れた洗面器に、2種類の精油を落とします。精油をすくうようにタオルを侵して固く絞り、これを額や首のうしろに当てましょう。ただし、目のまわりには当てないように注意します。ひんやりとしてここちよい冷湿布。ブラックペッパーの精油がもつ刺激作用がイライラを鎮め、マンダリンの甘い香りが気分を鎮静させます。
<レシピ 2> 宿泊先で芳香浴
サイプレス-----3滴、 パイン-----3滴
旅行や出張の宿泊先では、いつもなかなか眠れない、という人は、さわやかな香りの安眠用ローションを持っていきましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油と精製水[25ml]を加えて、ローションを作ります。これをスプレー容器に保存し、携帯します。そして眠れないとき、このローションを枕の下か自分のからだ[胸よりも下]にスプレーします。森林を思わせる香りがすがすがしく、気分をスッキリさせてここちよい眠りに導きます。
<レシピ 3> 疲れが原因の時は芳香浴
スイートオレンジ-----1滴、 バジル-----1滴、 ベルガモット-----1滴
からだはクタクタなのに眠れない、眠っても小さな物音ですぐ目覚めてしまうというときは、ストレスが原因かもしれません。そんなときは、フレッシュな香りがする3種類の精油をアロマライトで温めて、お部屋に香りを拡散させましょう。スイートオレンジの甘い香りが、気分をリラックスさせます。バジルの香りは、ヒステリックになった心を鎮静させてくれます。ベルガモットの精油には、鎮静と高揚の作用があり、ストレスの暖和に役立ちます。
<レシピ 4> 精油を落として入浴
クラリセージ-----1滴、 ラベンダー-----2滴、 ローマンカモミール-----1滴
疲れをかんじている日は、バスタブにゆっくりとつかって、心身の疲れをほぐしましょう。38〜40℃のぬるめのお風呂に、鎮静効果のある3種類の精油を落として、よくかき混ぜます。お湯に入ったら深く息を吸い込んで、香りを楽しみましょう。このとき、バスルームの照明を少し落とすと、ヒーリング効果が高まり、より気分を落ち着かせることができます。
<レシピ 5> アロマライトで芳香浴
サンダルウッド-----2滴、 乳香-----1滴、 パチュリー-----1滴
緊張や不安を感じ、少し興奮しているときは、リラックスと軽いリフレッシュ効果のある香りをお部屋に拡散させましょう。アロマライトに3種類の精油を落として、温めます。ほのかに香りが漂いはじめたらベッドに入り、お部屋の照明を消します。ゆっくりと深呼吸をしながら、目を閉じれば、次第に穏やかな気持ちになり、深い眠りへと入っていけるでしょう。
<レシピ 6> 手にマッサージ
ベルガモット-----2滴、 マジョラム-----1滴、 ラベンダー-----3滴
からだの末端である手をマッサージすると全身の血行がよくなり、緊張がほぐれてリラックスします。そこで、ストレスを感じているときは寝る前に手のマッサージをします。スイートアーモンドオイル[30ml]に、心を鎮静させる効果のある3種類の精油を混ぜて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、両手のひらや甲、指1本1本に、ていねいになじませながら、自分が気持ちいいと思う方法で軽くもんでみましょう。
<レシピ 7> 枕で芳香浴
スイートオレンジ-----1〜2滴
なんとなく心が落ち着かなくて、よく眠れないときは、枕の裏側にスイートオレンジの精油を落としましょう。ティッシュペーパーに精油を落として、それを枕カバーにはさんでもいいでしょう。柑橘系の甘くフレッシュなスイートオレンジの香りには、緊張やストレスを暖和して、心に元気を与える効果があります。親しみのある香りなので、同じ部屋で寝ている人たちの心にもプラスの効果があるでしょう。
<レシピ 8> 入浴剤で入浴
ゼラニウム-----2滴、 メリッサ-----1滴
ショックなことがあったり、パニックになってしまった日は、悪い夢を見そうで、心が落ち着きません。そんな時はねる前に、やわらかい、肌触りのいいお風呂に入りましょう。ハチミツ[大さじ1]に、心を鎮静させると同時に高揚させる効果のある2種類の精油を加えて、よく混ぜます。これを38〜40℃のお湯に入れてよくかき混ぜてから、ゆっくりと時間をかけて入りましょう。からだも心も温まり、深い眠りへと誘われるでしょう。
<レシピ 9> クラフトで芳香浴
バニラ-----2滴、 ベルガモット-----3滴
鬱になりがちな人は、リフレッシュ効果のある2種類の精油を落としたシナモンスティックを寝室に置いておきましょう。シナモンスティックは5本ほどまとめて、麻ひもなどで束ねます。ひもを長く残して、壁などに吊るしてもいいでしょう。
<レシピ 10> ミルクを使ってハーブティー
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1
ベッドに入る前に、ハーブを使ったホットミルクを飲みましょう。鍋に牛乳[150ml]とジャーマンカモミールを入れて温めます。沸騰する直前に火を止め、フタをして3分ほどおきます。電子レンジを使う場合は、牛乳とハーブをマグカップに入れて温めます。どちらの場合も、茶こしでこしてから飲みましょう。安眠効果があるといわれるたんぱく質を多く含む牛乳。ジャーマンカモミールを加えることで、からだを温めてリラックスさせる作用が高まります。
◆ 8.気分が落ち込んでいる
<レシピ 1> インセンスで芳香浴
インセンスはローズマリー、ベルガモット、イランイラン、ジャスミンのいずれかを選ぶ。
サシェは(ハーブ)ローズマリー+ラベンダー+ローズ各ひとつかみ程度。
インセンスは火をつけると瞬間的に香りがたつので、即効性が期待できます。自分で作るのもいいでしょう。サシェはガーゼの中にハーブを入れて作り、バッグの中にしのばせて、ときどき香りをかいでみましょう。
<レシピ 2> 手浴をする
ジャスミン-----1滴、 ベルガモット-----1滴、好みで月桂樹の葉を足す。
洗面器に40〜42℃くらいのやや熱めのお湯を入れ、精油を落とし、好みで月桂樹の葉を浮かべます。お湯が冷めるまでの約15分程度、両手首の上までつけておきます。お湯の中で手をもみほぐすと、より効果的です。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
イランイラン-----3滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----1滴、 ホホバオイル-----30ml
マッサージオイルを手にとり、手のひらで、手の甲全体を軽く押しなでるようにマッサージ。親指で指のつけ根から指先までらせんを描いたあとで、手のひら全体を親指でもみほぐ
◆ 9.眠気をさましたい
<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ローズマリー-----1滴
すばやく眠気を覚ましたいときは、ハンカチにローズマリーの精油を落とし、これを鼻に近づけて、大きく深呼吸をしましょう。スーッとした刺激的な香りが、脳細胞を活気づけ、ぼんやりとした意識をはっきりさせます。
<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
バジル-----2滴、 レモン-----2滴
さわやかな刺激のある香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに、脳に刺激を与えて集中力を高める2種類の精油を落として、温めます。深夜には仕事や勉強をするときや、寝不足や二日酔いなどで朝の目覚めが悪いときは、この香りを嗅ぐことで、心身を目覚めさせることができるでしょう。
<レシピ 3> 精油を落として入浴
サイプレス-----2滴、 ベチバー-----1滴、 ベルガモット-----1滴
どうしても眠気を覚ますことができないときは、仕事や勉強をちょっと休憩して、バスルームへ向かいましょう。40〜42℃のお湯に神経を覚醒させる3種類の精油を加え、よくかき混ぜてから、入ります。短い時間の入浴にして、サッと上がるようにしましょう。スッキリとした香りで、気分がリフレッシュします。
<レシピ 4> 練り香で芳香浴
ジンジャー-----1滴、 レモン-----1滴、 ローズマリー-----1滴
眠気を覚ます効果のある練り香を使いましょう。蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]と3種類の精油を加えて、練り香を作ります。これを、眠気がおそってきたとき、手首や耳のうしろなどに少し塗ります。シャープで刺激的な香りを嗅ぐことで、脳が刺激され、元気が出てきます。車を運転するときや、会議が続くとき、寝不足のときなどに、この練り香を携帯しておくと役に立つでしょう。
◆ 10.集中力をつけたい
<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ライム-----1滴、 ローズマリー-----1滴
即効性を求めるなら、ハンカチかティッシュペーパーに精油を落として、立ちのぼる香りを嗅ぎます。面接や試験、会議など、集中力が必要なシーンにのぞむ直前にとり入れて見ましょう。使う精油は、不安な心をリフレッシュして、活気を与えるライムと、脳細胞を活気づけるローズマリーです。
<レシピ 2> 精油を落として入浴
乳香-----1滴、 パイン-----1滴、 ペパーミント-----1滴、 ローズマリー-----1滴
なんとなく落ち着かなくて、物事に集中できないときは、気分転換をかねてお風呂に入りましょう。ただし、ぬるめのお湯にゆっくり入ってしまうと、心身ともにリラックスして、眠気がおそってきます。入浴後に仕事や勉強が待っているときは、40〜42℃の少し熱めのお湯にサッと入ってリフレッシュしましょう。お湯の中には、高ぶる気持ちを落ち着かせ、精神的な疲れをリフレッシュさせる効果のある4種類の精油を加えます。
<レシピ 3> ディフューザーで芳香浴
レモン-----4滴、 ローズマリー-----4滴、 ローレル(月桂樹)-----2滴
たくさんの人が集まる会議室や教室では、ディフューザーを使って、集中力を高める香りを拡散しましょう。ディフューザーは電動式のエアポンプによる空気の圧力で、精油の香りの微粒子を空気中に拡散させる、香りを広げる力の強い道具です。熱を加えないので、精油本来の香りが楽しめます。 記憶力を増進させると同時に、頭をスッキリさせて集中力を高める3種類の精油を注いでスイッチを入れます。
※ご使用になるディフューザーの説明書に従い、精油の量はレシピの比較を基準に加減してください。
◆ 11.無気力で無関心な状態
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
ジュニパー-----1滴、 ライム-----2滴、 ローズマリー-----1滴
朝、食欲もなく、身じたくする手も進まない。こんなときは、活気をとり戻す香りを、お部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。さわやかで刺激的な香りが精神を引き締め、気分をリフレッシュします。やってみよう、という前向きな気持ちが膨らんでくるでしょう。
<レシピ 2> 練り香で芳香浴
ベルガモット-----1滴、 メリッサ-----1滴、 ラベンダー-----1滴
やる気を促す香りのする練り香を作って持ち歩きましょう。蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]と3種類の精油を加えて作ります。職場などで、どうしても気分が乗らず、仕事がはかどらないときに、耳たぶのうしろろや手首に少し塗ります。深呼吸をして香りをとり込めば、ジワジワと心に元気が出てきて、物事にとり組む気持ちが湧いてくるでしょう。
<レシピ 3> バスオイルで入浴
ベルガモット-----2滴、 ローズ-----1滴
神経の緊張をほぐし、自分に自信を持たせる香りのバスオイルを使って入浴しましょう。ホホバオイル[大さじ1]2種類の精油を加えてバスオイルを作りましょう。これを38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜてから入浴しましょう。気がつかないうちに精神的疲労がたまっていることかあります。お湯につかって、目を閉じて、リラックスする時間を大切にしましょう。
<レシピ 4> ネイルをマッサージ
ジンジャー-----1滴、 レモン-----3滴、 ローズマリー-----2滴
手のひらは、足の裏と同じように、からだの諸器官に対応する反射区があります。また、手の甲には緊張をほぐすツボがあります。そこで、血行を促し、気分をリフレッシュさせるオイルでハンドマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを手のひらと甲になじませて、軽くさすったり、もみほぐしたり。自分が気持ちいいと思うところをマッサージしましょう。
◆ 12.トキメキ、恋をしたい
<レシピ 1> インセンスで芳香浴
インセンスはローズ、イランイラン、ジャスミンのいずれかを選ぶ。
幸福感をかきたて、官能的な気分にしてくれるイノセンスを焚いて、自分のなかの気持ちをよりいっそう盛り上げるのもおすすめです。また、花の精油は香りが強くて持続性があるので、ハンカチやコットンに落としてベッドサイドや胸のポケットに忍ばせてみては。
<レシピ 2> 精油を落として入浴
ローズ-----1滴
ローズの精油は、バラの花50本から1滴しか抽出できないという贅沢なもの。クレオパトラになった気分でローズバスを楽しんでみては。さらにローズの花をいくつか浮かべると、いっそう優雅な気持ちになります。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
イランイラン-----4滴、 サンダルウッド-----2滴、 スイートアーモンドオイル-----27ml、 イブニングプリムローズ-----3ml
女性らしさを引き出す効果のある精油を加えたマッサージオイルで、からだ全体をやさしくなでるように。香りを楽しみつつ、きれいになるように祈りながらマッサージしましょう。
<レシピ 4> 練り香で芳香浴
ジャスミン-----3〜4滴、 ホホバオイル-----15ml、 蜜ろう-----3g
練り香を手首や耳たぶの後ろにほんの少しつけるだけで、ほのかに香りがたちます。自分の好きな香りでもいいし、恋人にしたい人が好む香りで作るのも効果的です。
<レシピ 5> 香水をつける
ネロリ-----5滴、 イランイラン-----10滴、 ホホバオイル-----10ml
催淫効果もあり、感情を豊にする贅沢な香りの香水を作り、身に付けましょう。精油2種をブレンドしたら、ホホバオイルを加えて、よく混ぜます。無水エタノールを使わない、肌への刺激が緩やかな香水です。
◆ 13.恋の悩みで気分が落ち込んでいる
<レシピ 1> 入浴剤を使い入浴
ジャスミン-----1滴
バスタイムにじっくりとボディケアをして、恋の準備をすることも大切ですが、バスタブに入ったらゆったりとした気持ちで花の香りを嗅ぎましょう。ハチミツ[大さじ1]にジャスミンの精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これを38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜてから入りましょう。高貴な香りのする、しっとりとしたお湯につかっていると、私なんて、という否定的な気持ちがいつのまにかなくなり、自信が出てくるでしょう。
<レシピ 2> オーデコロンで芳香浴
ネロリ-----3滴
官能的な香りのオーデコロンを使いましょう。ウオッカ[5ml]にネロリの精油と精製水[25ml]を加えてオーデコロンを作ります。ヨーロッパでは愛が続くことを願い、新婦の髪飾りにオレンジの花が使われてきました。その花からとれるのがネロリの精油です。ネロリの香りは、自分も回りも肯定して、いろいろなものを好きになる力を与えてくれます。
◆ 14.愛を深めたい
<レシピ 1> キャンドルで芳香浴
イランイラン-----3滴、 パチェリー-----2滴
精油を使った手作りのキャンドルを。炎の官能的な雰囲気がより効果を上げてくれるでしょう。また二人が座るラブソファやカウチのクッション、ベッドサイドのポプリやピローなどに香りを落としておくのもおすすめ。催淫効果の有る精油のほかに、フローラル系やエキゾチックな香りもいいでしょう。
<レシピ 2> 精油を落として入浴
イランイラン-----4滴
特別な夜は、エレガントでセクシーな香りをふんだんに加えて入浴しましょう。ジャスミンやローズなど、花の精油を利用してもいいでしょう。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
ジャスミン-----1滴、 パチェリー-----1滴、 スイートアーモンドオイル-----30ml
相手の手をマッサージオイルをなじませた両手で挟んで、そっと自分のほうへ引くようにして離す、を繰り返します。
◆ 15.淋しさ、孤独感におそわれる
<レシピ 1> オイルで芳香浴
ゼラニウム-----1滴、 パチュリー-----1滴、 ベルガモット-----1滴
自分が頑張っているときほど、孤独や淋しさを感じる機会があるものです。そんなときは、落ち込んだ、鬱のような気分を追い払い、精神のバランスをとる効果のある香りを身につけましょう。ホホバオイル[15ml]に3種類の精油を加えてよくかき混ぜて、オイルを作ります。これを耳たぶや首すじ、手首などに薄く塗ります。ほんのりと漂う香りは自身を生みだし、活力を与えてくれます。先へ突き進む元気が出てくるでしょう。
<レシピ 2> ミニクッションで芳香浴
イランイラン-----2滴、 ジャスミン-----1滴、 スイートオレンジ-----2滴、 ラベンダー(ハーブ)-----20g、 ローズ(ハーブ)-----20g
うっとりとするような甘い花の香りのミニクッションを作りましょう。ラベンダーとローズのハーブに、気分を高揚させる3種類の精油を落とします。これを小さな布袋に入れて口を縫い合わせれば、ミニクッションのできあがり。袋にファスナーをつけておけば、中身のハーブをとり換えたり、精油を追加することができます。ソファやベッドに置いて、ときどき抱きしめたり枕にすれば、心を温める香りが、自信を引き出してくれるでしょう。
<レシピ 3> 精油を落として入浴
パルマローザ-----3滴、 レモン-----1滴
淋しくて、心が冷えているときは、温かいお風呂に入ってリフレッシュしましょう。38〜40℃のぬるめのお湯に2種類の精油を加え、よくかき混ぜてから入ります。ローズのようなフローラルナ香りのパルマローザと柑橘系のフレッシュな香りのレモンは、心を鎮静させると同時に高揚させる働きがあります。明るい気持ちになれば、悩みが小さなものに見えてくるかもしれません。
◆ 16.人の幸せがねたましい
<レシピ 1> 精油を落とし手浴
イランイラン-----1滴、 サンダルウッド-----1滴
洗面器に、40〜42度くらいのやや熱めのお湯を用意して、その中に精油を落とします。両手首をつけ、軽くもみほぐしながら、気持ちを落ちつかせます。
<レシピ 2> 練り香で芳香浴
イランイラン-----2滴、 サンダルウッド-----2滴、 ホホバオイル-----15ml、 蜜ろう-----3g
興奮を鎮めて、穏やかな気持ちにする精油をクリームにして、手首や耳の後ろの部分につけます。
<レシピ 3> 香水をつける
イランイラン-----4滴、 ラベンダー-----3滴、 サンダルウッド-----2滴、 ホホバオイル-----5ml
気持ちを落ちつかせ、自分に自信をもたせる効果の高い精油で香水を作りましょう。精油3種をブレンドしたら、ホホボイルを加えて、よく混ぜます。
◆ 17.心がせつない
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
イランイラン-----2滴、 メリッサ-----1滴
恋の悩みでせつない思いをしているときは、ホルモンバランスを整える働きのある精油を利用しましょう。オイルウォーマーにフローラルな香りがする2種類の精油を落として温め、お部屋に香りを拡散させます。不安な気持ち、ショックを受けた心をエキゾチックな香りが包み込み、前向きな、明るい気持ちになれるように導いてくれます。
<レシピ 2> オイルでボディケア
ベチバー-----2滴、 ローズウッド-----3滴
せつなくて、泣いてばかりいると、自分を磨く時間もありません。そこで、肌を整え、心を明るくするボディオイルを使うことをオススメします。 栄養がたっぷり含まれた、肌を癒してやわらかくするスイートアーモンドオイル[30ml]。これに、シワやニキビを改善すると同時に、中枢神経系を安定させて心に元気を与える2種類の精油を加えれば、ボディオイルのできあがり。これを手にとり、首筋や手足にやさしく、いたわるようになじませていきます。
<レシピ 3> 入浴剤で入浴
ゼラニウム-----1滴、 ベルガモット-----1滴、 ローズ-----1滴
心のバランスをとり戻し、鬱な気分を明るくする働きのある3種類の精油。
これをハチミツ[大さじ1]に加えて入浴剤を作りましょう。せつない気持ちが膨らみ、不安定なときは、この入浴剤を38〜40℃のお湯に入れて、よくかき混ぜてから入浴します。フローラルノ香りが漂う、やわらかなお湯にゆっくりと入っていると、華やいた気分になってくるでしょう。
◆ 18.幸せな気分を感じていたい
<レシピ 1> 自信がないとき芳香浴
スイートオレンジ-----1滴、 ネロリ-----1滴、 プチグレイン-----1滴
恋愛中は、不安になったり、心配したり、自分に自信がなくなることがあります。
そんなときは、オレンジ系の香りをブレンドしてオイルウォーマーで温め、お部屋に拡散させましょう。オレンジの果皮からとれるスイートオレンジは、気持ちを前向きにしてくれます。花からとれるネロリは、ヒステリーを抑え、幸せな気分を起こさせます。葉や小枝からとれるプチグレインは、気持ちをリフレッシュさせて自身を持たせてくれます。
<レシピ 2> 緊張したあと入浴
ベチバー-----1滴、 ベルガモット-----2滴、 ローズウッド-----1滴
付き合いはじめのころは、胸がドキドキする緊張感があります。でもそれが疲れとなって残ると、肌のためにも心のためにもよくありません。疲れを感じたら、リラックス作用のある精油を使ったお風呂に入りましょう。天然塩[大さじ3]に3種類の精油を落として、よくかき混ぜてバスソルトを作ります。これを38〜40℃のぬるめのお湯に入れます。ゆっくりと入浴すれば緊張が暖和され、気分がリラックスしてきます。天然塩の働きで心地よい汗をかくこともできます。
<レシピ 3> 自分の部屋で芳香浴
ジャスミン-----1滴
ふたりが出会った日や結婚記念日など、思い出に残る日には、アロマキャンドルを灯しましょう。香りのないキャンドルに火をつけ、ロウが溶け始めたら一度火を消して、ジャスミンの精油を落とします。溶けてきたロウが少し固まってきたら、ふたたび火をつけます。古くから『愛の薬』のように使われてきたジャスミン。甘くエキゾチックな香り、そしてゆれる炎が、心を開放させ、幸福感を与えてくれます。
<レシピ 4> デートのときに芳香浴
イランイラン-----2滴、 サンダルウッド-----2滴、 ローズ-----1滴
エキゾチックで官能的な香りのオーデコロンを使いましょう。ウオッカ[5ml]に3種類の精油とローズウォーター[25ml]を加えてつくります。これをスプレー容器に入れて携帯し、デートの前にシュッと香りを身につけましょう。催淫作用のある香りが、ふたりをセクシーな気分にさせるでしょう。
◆ 1.疲れ目
<レシピ 1> ハーブティーで湿布
エルダーフラワー(ハーブ)-----小さじ1、 ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1
新陳効果の高いハーブティーを利用した温湿布をしましょう。2種類のハーブを入れたティーポットに熱湯を注いで侵出させたら、ティーカップにハーブティーを注ぎいれます。温度が下がるのを待ちます。ハーブティーに指を入れて、ここちよい暖かさになったら、中にコットンを2枚侵して、軽く絞り、1枚ずつまぶたの上に置きます。 ジワジワッと目のまわりの緊張がほぐれて、血行がよくなり、目の疲れが暖和されます。
<レシピ 2> オイルでマッサージ
マジョラム-----1滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----2滴
目の疲れは、首や肩のこりとも密接なつながりがあります。そこで、首や肩に触ってみて、こりを感じたら、オイルを使ったマッサージをしましょう。こりがほぐれると、目の疲れも軽くなっていきます。マッサージオイルは、スイートアーモンドオイル[30ml]に鎮静作用のある3種類の精油を加えて作ります。これをてにとり、首から肩にかけてさするようにマッサージします。左右両方の肩と首筋におこなうことで効果が上がります。
<レシピ 3> アイピローで芳香浴
ラベンダー-----1滴、 ラベンダー(ドライハーブ)-----5g
鎮静・鎮痛作用のあるラベンダーを使ったアイピローで、心身ともにリラックスしましょう。アイピローは簡単に作れます。フラックスシード(亜麻の種子)[約140g]にラベンダーのドライハーブを混ぜて、ラベンダーの精油を落とします。筒状の布に入れれば、できあがりです。目の疲れを感じたら、閉じた目の上に、アイピローをのせましょう。適度な重みとラベンダーの香りが、目の疲れをやさしく癒します。
◆ 2.頭痛
<レシピ 1> 室内で芳香浴
ユーカリ-----2滴、 ローズマリー-----2滴
頭痛や片頭痛の痛みを暖和させる効果のある精油を、お部屋に拡散させましょう。オイルウォーマー(またはアロマライト)に2種類の精油を落として、温めます。深呼吸を繰り返し、できるだけリラックスしましょう。横になることができるなら、ユーカリとローズマリーの香りが脳の中枢神経に作用して、ズキズキとした痛みを穏やかに鎮めてくれます。
<レシピ 2> 外出先で湿布
ペパーミント-----1滴
頭痛もちの人は、いつ、どこで、その痛みに襲われるかわかりません。そこで役に立つのが、鎮痛効果の高い精油を使った湿布用オイルです。スイートアーモンドオイル「5ml」にペパーミントの精油を加えればできあがり。これを遮光性のビンに入れて携帯し、頭痛がしてきたら、こめかみに少量塗り、軽くもみほぐしましょう。スーッとする清涼感が広がり、痛みをやわらげながら、気分をスッキリさせてくれます。ただし、目に入らないように注意します。
<レシピ 3> お風呂上りにマッサージ
メリッサ-----1滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----3滴
肩こりや目の疲れから来る頭痛は、鎮痛、血行促進、神経の緊張暖和など、いくつかの効果をもつ精油をブレンドしたオイルを使うマッサージがオススメです。 スイートアーモンドオイル「30ml」に3種類の精油を加えて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、首から肩にかけてマッサージをして、こりほぐしましょう。マッサージは、血行がよくなり、筋肉がやわらかくなっているお風呂上りが効果的です。
◆ 3.肩こり
<レシピ 1> 毎日の入浴に
ラバンジン-----4滴
肩こりが気になる人は、シャワーだけで済まさずに、毎日バスタブのお湯につかり、前身を温めて、血行をよくする習慣をつけましょう。38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくりと時間をかけて入ります。このときお湯の中にラバンジンの精油を落として、よくかき混ぜましょう。ラベンダーよりもややシャープなラバンジンには、筋肉のこわばりや痛みをとる効果や心をリフレッシュさせる効果があります。肩こりだけでなく心身の疲れまで癒すことができるでしょう。
<レシピ 2> つらいときに湿布
ラベンサラ-----2滴
つらい肩こりを、できるだけ早く解消したいときは、温湿布をしましょう。
60〜70℃のやや熱めのお湯を入れた洗面器に、鎮静効果のあるラベンサラの精油を落とします。そこにタオルを侵して固く絞り、痛い部分に10〜20分当てましょう。血行がよくなり、少しずつ痛みがやわらいでいくでしょう。
<レシピ 3> つらいときにマッサージ
ユーカリ-----2滴、 レモングラス-----2滴、 ローズマリー-----2滴
肩がこりやすい人は、痛みを和らげると同時に、こりの原因になる乳酸を除去し、筋肉を楽にする働きのあるクリームを携帯しましょう。蜜ろう[5g]にスイートアーモンドオイル[25ml]と3種類の精油を加えてクリームを作ります。肩こりでつらいときは、クリームを手にとり、首から肩にかけて塗りながら、さするようにマッサージをしましょう。スーッとしみとおるような香りで気分もリフレッシュします。
◆ 4.腰痛
<レシピ 1> 毎日の入浴に
ラベンダー-----1滴、 ローズマリー-----3滴
腰の痛みをやわらげるだけでなく、腰痛を予防するためにも、お風呂には毎日入り、からだを温めることが大切です。38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくりと時間をかけて入ります。このとき、バスソルトをお湯に加えると、新陳代謝を促す効果が上がります。 バスソルトは、天然塩[大さじ3]に2種類の精油を加えて作ります。ラベンダーとローズマリーには、鎮痛と発汗作用があります。
<レシピ 2> 応急処置として湿布
ジャーマンカモミール-----1滴
腰の痛みを早めに鎮めたいときは、タオルを使った温湿布をしましょう。
このとき注意したいのが、湿布をするときのタオルの温度です。腰の筋肉に刺激を与えないように、熱すぎない、ぬるめの温度にしておきます。 洗面器にぬるめのお湯を入れ、鎮痛効果のあるジャーマンカモミールの精油を加えます。タオルを侵して固く絞り、こしに当てます。腰がじんわりと温まり、痛みが暖和されます。
<レシピ 3> 週に1〜2回マッサージ
パイン-----2滴、 マジョラム-----2滴、 ラベンダー-----2滴
慢性的な腰痛で悩んでいる人には、からだを温める作用と痛みをやわらげる作用のある精油を使ったオイルで、週に1〜2回マッサージをすることをオススメします。 鎮痛作用に優れるセントジョンズワートオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、腰のあたりをさするようにマッサージしましょう。精油とオイルの効果で痛みがやわらぎ、腰が軽くなっていくでしょう。
◆ 5.筋肉痛
<レシピ 1> 痛い部分に冷湿布
ユーカリ-----2滴、ラベンダー-----2滴
筋肉痛になったら、まずは患部を冷やします。鎮痛と抗炎症作用の高いユーカリの精油を使う冷湿布がオススメ。10〜15℃の水を入れた洗面器に精油を落とし、タオルを侵して固く絞り、痛い部分に当てます。強い痛みがおさまったら、次は温湿布をして血行を促し、筋肉を温めて、こりをほぐしましょう。 60〜70℃のお湯を入れた洗面器にラベンダーの精油を落とします。タオルを侵して固く絞り、痛みが残る部分に当てます。
<レシピ 2> 痛い部分にマッサージ
ジンジャー-----2滴、 レモングラス-----2滴、 ローズマリー-----2滴
痛みが軽い場合は、筋肉の痛みをやわらげて、楽にする働きのある精油を使ったオイルで優しくさするようにマッサージしましょう。鎮痛作用に優れるセントジョンズワートオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、筋肉痛がある部分を、心臓のほうに向かって軽くさすっていきます。血行が促進され、老廃物を排出するように働き、筋肉疲労をとることができます。入浴後におこなえば、効果も上がります。
<レシピ 3> フットバス
ジンジャー-----1滴
足の軽い筋肉痛や疲れには、フットバスがオススメです。足を入れたとき、くるぶしの上までくる量のお湯を洗面器に入れます。お湯の温度は少し熱めの40〜50℃。ここに、鎮痛作用のあるジンジャーの精油を加えて、よくかき混ぜます。両足をお湯に5〜10分つけておきましょう。血行が促進され、老廃物が排出されることで、足が軽くなっていきます。また、前身を暖める効果もあり、全身の疲労が暖和されていくでしょう。
<レシピ 4> 全身入浴
サイプレス-----1滴、 マジョラム-----1滴、 ラベンダー-----2滴
スキーやゴルフなどで久しぶりにからだを動かしたあとは、全身の筋肉がはって、疲れを感じることがあります。そんなときは、血行を促進し、筋肉の痛みを暖和する働きのある精油を加えたお風呂に入りましょう。40〜42℃の少し熱めのお湯に3種類の精油を加え、よくかき混ぜてから入浴します。短い時間でサッと上がれば、気分もリフレッシュします。
◆ 6.足の疲れとむくみ
<レシピ 1> お風呂上りにマッサージ
グレープフルーツ-----3滴、 ジュニパー-----1滴、 ローズマリー-----2滴
お風呂上りに、余分な水分を排出する効果があるオイルでマッサージをしましょう。
スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、マッサージオイルのできあがり。これを手のひらにとり、くるぶしのまわりや足首を、リンパ腺に沿ってさすります。足が引き締まり、だるさが解消されます。
<レシピ 2> 漫性のむくみにハーブティー
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1、 ジンジャー(ハーブ)-----小さじ1、 タンポポ(ハーブ)-----小さじ1
足のむくみが慢性化している人は、血行が悪く、代謝がスムーズにおこなわれていないようです。毎日のティタイムに、3種類のハーブで作るハーブティーを飲みましょう。飲み続けることで、むくみにくい体質に改善されます。ジャーマンカモミールは、からだを温める働きをしています。ジンジャーは、血行をよくして新陳代謝を促す働きをします。タンポポは、優れた利尿作用があり、うっ血やむくみをとる働きをします。
<レシピ 3> つらいときに入浴
ローズマリー(ハーブ)-----5g
帰宅してすぐにできる、手軽な対策としてオススメなのが、バスソルトを使ったフットバスです。天然塩[大さじ1]に、ミキサーなどでパウダー状にしたローズマリーのドライハーブ[5g]を加えて、よくかき混ぜてから足を侵します。収れん作用のあるローズマリーと、発汗作用のある天然塩の働きで、血行循環がよくなり、うっ血が改善され、足の疲れがやわらぎます。
◆ 7.便秘
<レシピ 1> 毎食後にハーブティー
ローズ(ハーブ)-----小さじ1
血液を浄化する働きのあるローズのハーブと、利尿効果の高いプーアール茶[小さじ1]をブレンドしたハーブティーを、食後に飲みましょう。 水分が補給されると同時に、消化を促進するように働きかけます。毎日飲む習慣をつけることで、胃腸のリズムを整えましょう。
<レシピ 2> 目覚めたときにマッサージ
バジル-----1滴、 ペパーミント-----2滴、 ローズマリー-----3滴
朝、目がさめたら、布団やベッドの上で横になったまま、消化器系を刺激するマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを両手にとり、おへそのまわりを時計まわりにやさしくさすります。バジルとローズマリーは消化促進作用のある精油です。ペパーミントの香りには、健胃作用があり、胃の筋肉をリラックスさせます。
<レシピ 3> 寝る前にマッサージ
ブラックペッパー-----2滴、 ラベンダー-----4滴
夜寝る前に、布団やベッドの上に横になったまま、神経の緊張をほぐしてリラックスさせる、おなかのマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に2種類の精油を加えてマッサージオイルを作ります。これを両手にとり、おへそのまわりを時計まわりにやさしくさすります。ブラックペッパーの香りには、胃の緊張をほぐす働きがあり、ラベンダーの香りには、胃液の分泌を促す働きや心をリラックスさせる効果があります。
◆ 8.冷え性
<レシピ 1> つらいときの入浴
サイプレス-----1滴、 ローマンカモミール-----1滴
足が冷たくて眠れなかったり、腰が冷えてだるいときは、フットバスをしましょう。
足を入れたときくるぶしの上までくる量のお湯を洗面器に入れます。お湯の温度は少し熱めの40〜45℃。ここに、血行を促す効果のある2種類の精油を加えて、よくかき混ぜます。両足をお湯に5〜10分つけておきます。途中でお湯が冷めてきたら差し湯をします。じんわりと足から全身まで温かくなり、全身のだるさも暖和されます。
<レシピ 2> つらいときのマッサージ
サンダルウッド-----3滴、 シダーウッド-----2滴、 パチュリー-----1滴
冷え症の人は、足がむくみやすく、だるくなりがちです。そこで、収れんと利尿作用のある精油を使ったオイルで足のマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に、3種類の精油を混ぜてマッサージオイルを作ります。これを手にとり、足の指を1本ずつ、つけ根から指先に向かってらせんを描くようにさすっていきます。内くるぶしの6cmほど上にある、血行を促すツボを指圧してもよいでしょう。足が温かくなり、だるさが解消されます。
<レシピ 3> 毎日の入浴に
レモン-----2滴、 ローズマリー-----2滴
からだを芯から温めるのは、やっぱりお風呂。シャワーでパパッと済ませず、寝る前にお風呂に入る習慣をつけましょう。38〜40℃のぬるめのお湯に、血行を促す効果のある2種類の精油を加えてよくかき混ぜます。そして香りを楽しみながら、時間をかけて入浴します。バスタブから上がったら、足に水をかけましょう。冷たい刺激が自律神経に働きかけ、さらに血行が促進されます。ホカホカと温かさを保つことができるでしょう。
◆ 9.風邪?
<レシピ 1> 予防として入浴
ラベンサラ-----2滴、 ローズマリー-----2滴
風邪をひきそうなときは、血行促進・発汗・消毒作用のある精油を使った、すがすがしいお風呂に入りましょう。40〜42℃のお湯に2種類の精油を入れ、よくかき混ぜてから入ります。短時間で上がり、早めに着替えをしてベッドに入りましょう。ポカポカとからだが温まったまま眠ることができ、質の高い睡眠が取れるでしょう。
<レシピ 2> せきにマッサージ
カユプテ-----1滴、 ペパーミント-----1滴、 ラベンダー-----1滴、 レモン-----1滴
せきが出てつらいときは、呼吸器系を楽にするオイルで胸もとをマッサージしましょう。鎮痛作用に優れたセントジョンズワートオイル[20ml]に4種類の精油を加えて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、胸もとから首にかけて、優しく塗るようにマッサージします。ゆっくりと呼吸しながらおこない、香りを充分とり込みましょう。この香りには、発汗と消毒・解熱効果もあります。のどがはれてつらいときも、役に立ちます。
<レシピ 3> 鼻風邪に芳香浴
マートル-----1滴、 レモン-----2滴、 ローズマリー-----1滴
鼻がつまったり、鼻水が止まらないときは、鼻に症状が出ている風邪に効果的な香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。マートルは、鼻づまりに効く精油といわれています。レモンとローズマリーの精油には消毒作用があり、風邪の症状を暖和させるように働きます。
<レシピ 4> 鼻づまりにマッサージ
ラベンサラ-----2滴、 ラベンダー-----2滴、 ユーカリ-----2滴
鼻づまりがひどいときは、苦しいだけでなく、イライラするのでストレスもたまります。そんなときは、呼吸器系を楽にするオイルで胸もとをマッサージしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に、3種類の精油を混ぜて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、胸から首にかけて、やさしく塗るようにマッサージします。胸もとから香る精油の効果で、鼻の通りが少しずつ改善されると同時に、神経がリラックスしていくでしょう。
<レシピ 5> アルコールでうがい
タイム-----1滴、 ティートリー-----5滴、 ペパーミント-----5滴、 ラベンダー-----5滴、 レモン-----5滴
風邪の予防に、また、のどの痛みを抑えるために、うがいをしましょう。ウオッカ[100ml]に雑菌効果のある5種類の精油を混ぜて、うがい薬を作ります。これを5mlコップに入れ、約100mlの水で薄めて使います。うがいをしたあとは、のどや口の中がさっぱりとします。また、マウスウォッシュとして使い、口臭を防ぐこともできます。
<レシピ 6> ハーブティーでうがい
タイムまたはマロウ(ハーブ)-----小さじ1
呼吸器系の疾患に効果のあるハーブティーでうがいをしましょう。ハーブを入れたティーポットに熱湯[200ml]を注いで、浸出させます。茶こしでこして、耐熱の容器に入れ、少し冷ましてから冷蔵庫に保存し、その日のうちに使いきりましょう。タイムは抗菌・雑菌作用があるため、風邪の予防に効果的です。マロウは、粘膜の炎症を抑える作用があるので、のどが痛いときにオススメです。
<レシピ 7> お酢でうがい
サンダルウッド-----1滴、 レモン-----1滴
子供やお年寄りには、使いごこちがマイルドなお酢を使ったうがい薬をオススメします。お酢[米酒やアップルミネガーなど/10ml]に2種類の精油を混ぜます。これをスポイトで約10滴コップに入れ、約100mlの水で薄めて使います。作ったうがい薬のもとは、遮光性ビンに入れて保存すれば、約2週間もちます。お酢がもつ抗菌作用と、2種類の精油の効果で、免疫系を強化してウイルスを寄せつけません。
◆ 10.花粉症
<レシピ 1> アロマライトで芳香浴
ユーカリ-----3滴、 ペパーミント-----3滴
アロマライトを使い、鼻水や鼻づまりに効果のある精油の香りをお部屋に拡散させます。外出中に鼻がムズムズしてきたらハンカチに精油を落として香りをかぎます。
<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
マートル-----2滴、 ユーカリ-----1滴、 ラベンダー-----1滴
花粉やほこりが飛び散り、部屋にいてもくしゃみや鼻水が止まらない時は、呼吸器系を楽にするユーカリやマートルに、部屋の空気をきれいにし、粘膜が過敏になっているのを鎮めるラベンダーをブレンドした香りを部屋中に拡散させましょう。
オイルウォーマーに、3種類の精油を落として、温めます。不快でイライラした気持ちもゆっくりと穏やかになっていくでしょう。
<レシピ 3> 全身浴
ユーカリ-----4〜5滴
38〜40度のぬるめのお湯に精油を入れて、ゆっくりと入浴します。ユーカリの香りが鼻水や鼻づまりを緩和します。ストレスも解消し、花粉症に対する抵抗力も高めます。
<レシピ 4> 花粉症対策オーデコロン
ラベンダー-----1滴、 レモン-----2滴、ローズマリー-----3滴、ウォッカ-----5ml
外出中の花粉症対策としてとても役に立つオーデコロンを作りましょう。ウォッカ5mlに3種類の精油を入れて混ぜ、精製水25mlを加えて、さらによくかき混ぜれば、できあがり。これを、スプレー容器に入れて持ち歩きましょう。くしゃみや鼻づまりなどでつらいとき、胸もとや周囲に吹きかけます。爽快感のある香りで気分をリフレッシュさせ、呼吸器系も楽になります。
<レシピ 5> ティータイムにハーブティーを
エルダーフラワー-----小さじ1、 ネトル-----小さじ1、ローズヒップス-----小さじ1/2
毎日のティータイムに、花粉症の症状を緩和させる効果をもつハーブティーを飲みましょう。飲み続けることで、症状をやわらげるだけでなく、アレルギーに対する抵抗力を高める効果も期待できます。
エルダーフラワーとローズヒップスには、鼻水や鼻づまりなどを鎮める働きがあります。ネトルは炎症をやわらげるだけでなく、アレルギーを抑える働きがあります。
◆ 11.夏バテ
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 12.食べ過ぎ
<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ペパーミント-----1滴
気分が悪くなるほど胃もたれがひどいときは、ペパーミントの精油を含ませたハンカチを顔に近づけて、深呼吸をしましょう。ペパーミントの香りには、胃の筋肉をリラックスさせる効果があります。健胃作用があり、胃の不調を改善し、元に戻すような働きかけます。また、しみとおるようなメントールの香りが気分もリフレッシュさせるでしょう。
<レシピ 2> オイルウォーマーで芳香浴
ジンジャー-----1滴、 レモン-----3滴
気分が落ち込んでいるときや、イライラしているときは、つい過食してしまうことがあります。やけ食いも、そのひとつです。こんなときは、2種類の精油をオイルウォーマーに落として温め、香りをお部屋に拡散させましょう。この香りは、消化器系の働きをスムーズにするだけでなく、心のバランスを整えながら、気分をリフレッシュさせてくれます。
<レシピ 3> ハーブティー
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1/2、 ペパーミント(ハーブ)-----小さじ1/2、 レモングラス(ハーブ)-----小さじ1/2
消化を促進し、胃のもたれを解消する効果のあるハーブティーを飲みましょう。ティーポットに3種類のハーブを入れて熱湯を注ぎ、浸出させてからティーカップに注ぎいれます。口の中がさっぱりとするハーブティーです。油っぽい料理を食べたあと、胃のむかつきが気になるときにもオススメです。
<レシピ 4> オイルでマッサージ
バジル-----1滴、 ブラックペッパー-----1滴、 ラベンダー-----3滴
胃がはって苦しいときは、オイルを使った軽いマッサージをしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を混ぜて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、おへそを中心に、右まわりにやさしくさすります。けっして力を入れてはいけません。バジルの精油は、消化器系の不調を改善させるように働きます。ブラックペッパーは胃に活力を与え、腸の筋肉をやわらげる香りです。ラベンダーの精油は胃液の分泌を促します。
◆ 13.食欲がない
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
グレープフルーツ-----1滴、 ベルガモット-----2滴、 マンダリン-----1滴
食事の前に、お部屋の中に柑橘系のさわやかな香りをやわらかく拡散させて、食欲を刺激しましょう。オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。グレープフルーツは、ストレスによる食欲不振にオススメの精油。気分を高揚させて食欲を刺激します。ベルガモットの香りは、消化器官に働きかけて、食べたいという気持ちを呼び起こします。マンダリンの香りには、消化をす効果があります。
<レシピ 2> ハンカチで芳香浴
スイートオレンジ-----1滴
せっかく食事に招待されたのに、心もからだも疲れていて、のどを通るかどうか心配。そんなときは、食事へ向かう前に、スイートオレンジの精油をハンカチに落として、立ちのぼる香りを嗅ぎましょう。スイートオレンジの精油には、精神的な緊張とストレスを暖和する作用と、胃を鎮静させる作用があります。落ち込んだ食欲を増進させる効果が期待できます。
<レシピ 3> でハーブティー
ジンジャー(ハーブ)-----1片
ジンジャーは、胃液の分泌をよくして、消化器系を強くすることで名高いハーブです。食欲がないときは、食前にジンジャー・ティーを飲みましょう。ティーポットにジンジャーのドライハーブを入れ、熱湯を注ぎます。カップに注いだら、お好みでハチミツやレモンを入れましょう。精神的な疲れを感じているときに、元気を与える作用もあるジンジャー。スパイシーな香りが心とからだにここちよい刺激を与えます。
◆ 14.食欲を抑える
<レシピ 1> 練り香で芳香浴
ペパーミント-----2滴
ペパーミントの精油を使った練り香を作り、クリーム用容器に入れて携帯しましょう。食事の前や食べ物の誘惑に負けそうなときに、練り香を直接嗅ぐか、手首に少し塗って香りを嗅ぎます。胃の筋肉がリラックスすると同時に、イライラとした気分がすっきりとして過食を抑えることができます。クリームは、蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]とペパーミントの精油を加えて作ります。皮膚への刺激が強いので目や口のそばには使わないようにします。
<レシピ 2> 食事の前にハーブティー
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----小さじ1/2、 フェンネル(ハーブ)-----小さじ1/2、 ペパーミント(ハーブ)-----小さじ1/2、 レモンピール(ハーブ)-----小さじ1
食欲を抑えるだけでなく、利尿と発汗作用もあることから、ダイエットの特効薬として古くから愛用されてきたフェンネル。鎮静作用があり、気分を穏やかにすると同時に、消化を助けるペパーミント。この2つのハーブに、リラックス効果のあるジャーマンカモミールと香りが楽しめるレモンピールを加えて、おいしいハーブティーを入れましょう。毎食前に飲めば、胃がスッキリとし、過食を抑えることができます。
◆ 15.ダイエット
<レシピ 1> オイルでマッサージ
グレープフルーツ-----2滴、 ジンジャー-----1滴、 ローズマリー-----2滴
スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、新陳代謝を促して脂肪やむくみをとるマッサージオイルを作りましょう。マッサージオイルを手のひらにとり、気になる部分を、心臓より遠い方から近い方へ、少しだけ力を入れてさすっていきます。お風呂上がりの、血行のよいときに使えば、より高い効果が期待できます。
<レシピ 2> バスソルトで入浴
ジュニパー-----2滴、 レモングラス-----2滴
天然塩には、発汗作用があります。そこで、ダイエットに役立つバスソルトを作りましょう。天然塩[大さじ3]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせれば、できあがり。38〜40℃のぬるめのお湯にバスソルトを入れて、軽くかき混ぜてから入浴しましょう。ジワジワと汗が出てきます。ジュニパーは、余分な水分や老廃物を排出します。レモングラスが、血行をよくし、新陳代謝を活発にします。
<レシピ 3> スクラブでボディケア
グレープフルーツ-----1滴、 ブラックペッパー-----1滴、 ローズマリー-----1滴
肌の古い角質をとり除くと同時に、マッサージ効果も期待できるスクラブを使いましょう。ミキサーで細かく挽いた天然塩[小さじ1]にホホバオイル[大さじ1]を加えて練り合わせ、さらに脂肪の代謝と血行促進の働きがある3種類の精油を加えて練り合わせれば、できあがり。バスタブから上がったら、スクラブを手にとり、気になる部分をマッサージしましょう。クルクルと円を描くように、軽く手を動かしていきます。マッサージ後はぬるま湯で洗い流します。
<レシピ 4> オイルウォーマーで芳香浴
サンダルウッド-----2滴、 ラベンダー-----2滴
ダイエット中は、我慢しなくてはいけないことが多く、イライラしがちです。そんなときは、気分を落ち着かせるサンダルウッドやラベンダーの香りを部屋中に拡散させましょう。オイルウォーマーに2種類の精油を落として、温めます。ダイエットのストレスでよく眠れない人は、眠りに入る前にアロマライトに2種類の精油を落としてから、ライトを灯します。質のよい眠りを得ることは、代謝を促進するためにも大切です。
◆ 16.ウエストを細くしたい
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 17.バストを豊かにしたい
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 18.二日酔い
<レシピ 1> ハーブティーで水分をとる
ペパーミント(ハーブ)-----小さじ1/2、 リンデン(ハーブ)-----小さじ1/2、 レモンバーム(ハーブ)-----1/2
胃腸の調子を整える、利尿作用のあるハーブをティーポットに入れてお湯を注ぎ、浸出させたら、ティーカップに注ぎ入れます。濃く浸出させ、氷がたくさん入ったグラスに注ぎいれて、アイスハーブティーにしてもおいしく飲めます。ペパーミントには、胃のもたれやむかつきを解消する働きがあります。リンデンには体内の老廃物を排出する効果があります。レモンバームは、消化を促す風味のいいハーブです。
<レシピ 2> 首を温める湿布
ペパーミント-----1滴
首のうしろに温湿布をしましょう。60〜70℃のお湯を入れた洗面器に、ペパーミントの精油を落とします。そこにタオルを侵して固く絞り、首のうしろに10〜20分当てましょう。ペパーミントの精油には痛みを抑える作用があるので、頭痛に効果を発揮します。また、胃の筋肉をリラックスさせるため、胃のむかつきを抑える効果も期待できます。
<レシピ 3> 香りを嗅ぐ芳香浴
ライム-----2滴、 ラベンダー-----2滴
胃のむかつきを抑えて、気分をスッキリとさせる香りをお部屋に拡散させましょう。
オイルウォーマーに2種類の精油を落として、温めます。ライムの香りには、雑菌と健康回復作用があります。そのため、アルコール中毒からくるいろいろな症状に効果があるといわれています。ラベンダーは、胃液の分泌を促す作用がある精油です。吐き気や頭痛、だるさなどが徐々に改善されていくでしょう。
<レシピ 4> バスソルトを使う入浴
ジュニパー-----1滴、 レモン-----2滴、 ローズマリー-----2滴
発汗作用のあるバスソルトを入れたお風呂につかり、からだの中にあるアルコールを早く排出しましょう。天然塩[大さじ3]に3種類の精油を加え、よく混ぜればバスソルトのできあがり。これを38〜40℃のぬるめのお湯に入れ、かき混ぜてから入ります。ジュニパーの精油には解毒作用があり、アルコールを排出するよい助けとなるでしょう。レモンとローズマリーの精油には、胃腸の働きをよくし、頭痛をやわらげる効果があります。ただし、お酒を飲んだ直後の入浴は避けます。
◆ 19.乗り物酔い
<レシピ 1> ハンカチで芳香浴
ペパーミント-----1滴
乗り物の中で気分が悪くなったら、ペパーミントの香りを嗅ぎましょう。
ハンカチにペパーミントの精油を落とし、立ちのぼる香りに鼻を近づけて、ゆっくりと深呼吸をします。ハンカチのかわりにティッシュペーパーを使うこともできます。ペパーミントが消化機能のバランスを整えて、胃腸のむかつきを抑えてくれます。
<レシピ 2> オイルで芳香浴
グレープフルーツ-----3滴、 ジンジャー-----1滴、 ペパーミント-----2滴
この香りを身につけておけば酔わない、とおまじないの言葉といっしょに旅行に持っていきたいさわやかな香りのオイルを作りましょう。マカデミアナッツオイル[30ml]に3種類の精油を加えて作り、遮光ビンに入れて保存します。気分が悪くなりそうなときに、このオイルを手首やこめかみに少し塗りましょう。胃腸に働くだけでなく、頭痛もやわらげる香りです。
<レシピ 3> オーデコロンで芳香浴
ペパーミント-----3滴、 レモン-----3滴
乗り物の中の空気が汚れていると、酔いやすい状態になりがちです。たばこの煙や食べ物の匂いが気になるときは、オーデコロンをスプレーして、空気をリフレッシュしましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油と精製水[25ml]を加えてオーデコロンを作ります。これをスプレー用の容器に入れて、旅行に持っていきましょう。
<レシピ 4> ブレンドティーでハーブティー
ジンジャー(ハーブ)-----1/2片、 ペパーミント(ハーブ)-----小さじ1
旅行に出かける前や乗り物の中で、消化器に働きかける2種類のハーブをブレンドしたお茶を飲みましょう。胃を温めて、食物の吸収をよくし、吐き気を抑える効果があります。旅行日数にあわせて1回分ずつお茶用のパックに入れて保存しておくと、使いやすくて便利です。
◆ 20.時差ぼけ
<レシピ 1> オイルウォーマーで芳香浴
ペパーミント-----2滴、 レモン-----2滴
時差ボケが気になる朝は、スッキリと頭を目覚めさせるフレッシュな香りをお部屋に拡散させましょう。オイルウォーマーに2種類の精油を落として、温めます。気分がリフレッシュしたら、外に出て、太陽の光を浴びましょう。からだのリズムを今いる場所の時間に合わせる効果があります。夜、眠れないときは、プチグレイン[2滴]とラベンダー[2滴]の精油をアロマライトで温めましょう。精神の緊張をほぐします。
<レシピ 2> バスオイルで入浴
クラリセージ-----1滴、 スイートオレンジ-----1滴、 ベルガモット-----2滴
眠らなくては、と思えば思うほど眠れないものです。こうしたときは、迷わずバスタブにつかりましょう。眠りを誘うバスオイルが役に立ちます。ホホバオイル[大さじ1]に3種類の精油を加えれば、1回分のバスオイルが出来上がります。宿泊する日数文の量を作り、遮光ビンに入れて旅行先へ持っていきましょう。38〜40℃のお湯に入れて、軽くかき混ぜてから入浴すれば、不安や緊張がやわらぐでしょう。
<レシピ 3> オーデコロンで芳香浴
ペパーミント-----2滴、 レモン-----3滴、 ローズマリー-----1滴
急に眠気が襲ってきた時に役に立つ、清涼感のあるオーデコロンを作り、旅先に持っていきましょう。ウオッカ[5ml]に3種類の精油と精製水[25ml]を加えれば、オーデコロンができあがります。遮光ビンに入れて保存します。まぶたが重くなってきたら、胸もとやお部屋の中をスプレーします。脳神経が刺激され、リフレッシュします。
◆ 21.疲れがとれないとき
<レシピ 1> 毎日のバスタイムに
ベルガモット-----2滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----1滴
暑い日が続くとシャワーで済ませる日が多くなるかもしれません。しかし、疲れがとれない人は、バスタブにゆったりとつかる時間を大切にしましょう。オススメはリラックスとリフレッシュ効果のある精油を使ったお風呂です。38〜40℃のお湯に3種類の精油を落とし、よくかき混ぜてから入ります。 ベルガモットとラベンダーの香りは緊張をときほぐし、心身ともにリラックスさせます。ローズマリーの香りは脳にエネルギーを与えて、各感覚を呼び戻します。
<レシピ 2> 室内で芳香浴
ジュニパー-----1滴、 ペパーミント-----2滴、 ラベンダー-----1滴
からだのリズムが狂ってしまい、だるくて何もしたくないときは、気持ちをリラックスさせながら、やる気にさせる精油の力を借りましょう。 オイルウォーマーに3種類の精油を落として、温めます。ジュニパーの香りが疲れた心をリフレッシュさせ、精神を強化します。ペパーミントの精油には冷却する性質があり、気持ちを引き締めながら、精神的な疲労をときほぐします。ラベンダーの香りが精神を安定させ、緊張をほぐしながら疲れを回復させます。
<レシピ 3> 冷えたときに入浴
ペパーミント-----1滴、 ローズマリー-----1滴
なんとなく疲れているだるい原因が手足の冷えからくるものなら、フットバスをしましょう。天然塩[大さじ1]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これを、40〜42℃の少し熱めのお湯を入れた洗面器に加えて、よくかき混ぜてから足を侵しましょう。差し湯をしながら、5〜10分続けます。ペパーミントと天然塩が発汗を促し、足元からからだを温めていきます。ローズマリーが血行を促進し、からだの中の余分な水分を排出します。
<レシピ 4> お茶の時間にハーブティー
ハイビスカス(ハーブ)-----小さじ1、 ローズヒップス(ハーブ)-----小さじ1
クエン酸をたっぷり含んだハイビスカスと、ビタミンCが豊富なローズヒップスで、おいしいハーブティーを入れましょう。ティーポットに2種類のハーブを入れて、熱湯を注ぎます。約3〜5分おき、鮮やかな赤い色のお茶ができたら、茶こしを使ってカップに注ぎます。 酸味のきいたさわやかなハーブティーは、疲れた心をゆったりとときほぐし、元気を与えてくれます。
◆ 1.ニキビ、ふきでもの
<レシピ 1> できている部分に壁布
ティートリーまたはラベンダー-----少量
抗菌作用のあるティートリーかラベンダーを綿棒の先につけて、ニキビやふきでものができている部分にだけ、直接塗りましょう。ディートリーは強い抗菌作用があります。ラベンダーには、鎮静・抗菌作用があります。ただし、2〜3回つけて改善がみられないときは、作用を中止しましょう。
<レシピ 2> 毎日のお手入れスキンケア
ティートリー-----1滴、 ラベンサラ-----2滴
ニキビやふきでものができやすい人は、抗菌作用の高いニキビ肌用化粧水を手作りして、毎日のお手入れに役立てましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油を加えて混ぜ、ウイッチへーゼルウォーター[25ml]を加えてさらによくかき混ぜればできあがり。脂がうきやすい、ベタつく部分にのみ使いましょう。皮脂に付着する細菌の繁殖を抑え、ニキビのできにくい肌にします。
<レシピ 3> 週1回のお手入れスキンケア
ラベンサラ-----1滴、 ラベンダー-----1滴
ニキビやふきでものが気になる人は、週に1度は、老廃物を排出する効果のある精油を使ってフェイシャルスチームをしましょう。洗面器に熱いお湯を入れて、2種類の精油を落とします。頭からバスタオルをかぶり、湯面から10〜15cmまで顔を近づけて目を閉じます。そのあとは、軽く洗顔し、ローションで毛穴を引き締めます。ラベンサラとラベンダーが、毛穴に詰まった皮脂を取り除く働きをします。
◆ 2.脂っぽい肌
<レシピ 1> 毎日のお手入れにスキンケア
シダーウッド-----4滴
額や小鼻のまわりは、脂っぽいのにカサつくことがあります。これは、皮脂分泌のバランスがくずれているだけでなく、水分も不足している証拠。水分を与えながら、過剰な皮脂の分泌を抑えるローションを使いましょう。浸透性のよいホホバオイル[2ml]に収れん・殺菌効果のあるシダーウッドの精油と精製水[48ml]を加えてローションを作ります。洗顔後、これをコットンにとり、脂っぽさが気になる部分にだけ塗りましょう。
<レシピ 2> お化粧直しにスキンケア
レモン-----1滴、 ローズマリー-----2滴
お化粧直しに役立つローションを作りましょう。ウオッカ[5ml]2種類の精油と精製水[25ml
]を加えて作ります。これをローション用の容器に入れて携帯し、お化粧直しのときに、くずれたメイクを軽くふき取ったあと化粧くずれがしやすい部分に塗るます。収れん効果の高いローズマリーの精油が毛穴を引き締め、化粧もちをよくします。レモンの精油には、ニキビやふきでものなど防ぐ働きがあります。
<レシピ 3> 週に1回スキンケア
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----大さじ1、 セージ(ハーブ)-----大さじ1、 ラベンダー(ハーブ)-----大さじ1
週に1度は、ドライハーブを使ったフェイシャルスチームで、毛穴の汚れや老廃物を取り除きましょう。洗面器に3種類のドライハーブを入れてから熱湯を注ぎます。香りが立ちのぼったら、目を閉じて、湯面に顔を近づけます。このとき、蒸気が逃げないように、頭からバスタオルをかぶることを忘れずに。5〜10分間蒸気を顔に当て、そのあとは水で顔を洗い、ローションを使って毛穴を引き締めます。肌を洗浄に保ち、皮脂分泌のバランスを整える効果が期待できます。
<レシピ 4> 気になるときにスキンケア
サイプレス-----1滴
体液のバランスを整える働きのあるサイプレスの精油を使ったバックをしましょう。ミキサーなどでパウダー状にしたオートミール[大さじ1]に収れん作用のあるウイッチへーゼルウォーター[大さじ1]とサイプレスの精油を加えれば、パック剤のできあがり。洗顔後、これをベタつく部分に塗り、5分後にローションをふくませたコットンで拭きとってから洗い流します。あとは、ローションで肌を引き締めます。
◆ 3.乾いてカサつく肌
<レシピ 1> ローションでスキンケア
ゼラニウム-----2滴
保湿効果の高いローションを毎日たっぷりと使いましょう。水分を与える効果の高いグリセリン[5ml]にゼラニウムの精油とローズウォーター[95ml]を加えて作ります。ゼラニウムの精油には皮膚分泌のバランスをとる効果と血行促進効果があります。ローズウォーターは、肌にうるおいを与え、キメを整えます。皮膚分泌を促す効果と肌の老化を防ぐ効果も期待できます。
<レシピ 2> クリームでスキンケア
ローズウッド-----3滴
乾燥しやすい肌は、皮膚の分泌量が少なく、再生力も弱りがちです。そこで、ローションを使ったあとは、なめらかなクリームで油分を補いましょう。蜜ろう[5g]に、肌を柔軟にして老化を防ぐマカデミアナッツオイル[25ml]、オレンジフラワーウォーター[20ml]、ローズウッドの精油を加えてクリームを作ります。オレンジフラワーウォーターは、肌にうるおいを与え、新陳代謝を促します。ローズウッドの精油には細胞を刺激する作用があり、シワに効果的です。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
ラベンダー-----2滴、 ローマンカモミール-----1滴
肌がカサついて化粧のりが悪いときや、乾燥しやすい肌のスペシャルケアにオイルマッサージをオススメします。保湿作用と炎症を鎮める作用のあるイブニングブリムローズオイル[10ml]とホホバオイル[20ml]を混ぜ合わせます。皮膚分泌を促し、肌に弾力を与える2種類の精油を加えれば、マッサージオイルのできあがり。これを中指と薬指にとり、顔の中心から外側へ、下から上へと、リンパと筋肉の流れに沿ってやさしく動かしてマッサージします。
◆ 4.シミ、くすみ
<レシピ 1> 新陳代謝を促すスキンケア
ローマンカモミール-----3滴
新陳代謝を活発にする精油や植物油で作るローションを使いましょう。ローズヒップオイル[2ml]にローマンカモミールの精油とオレンジフラワーウォーター[48ml]を加えてローションを作ります。これを朝と夜、コットンにたっぷりとり、顔全体になじませるように塗りましょう。ローズヒップオイルとオレンジフラワーウォーターが肌の再生を促し、ローマンカモミールの精油が肌を穏やかに整えます。
<レシピ 2> 古い角質を除去するスキンケア
ゼラニウム-----2滴
週に1度は、クレイを使ったパックをしましょう。クレイ[モンモリオナイト/大さじ1]に精製水[小さじ1]、ゼラニウムの精油を加えてパック剤を作ります。これを、シミやくすみが気になる部分に塗ります。そのまま5〜10分おき、乾いたら洗い流します。クレイには古くなった角質や汚れを吸着して落とし、代謝を促す働きがあります。またゼラニウムの精油には血行促進効果があり、顔色をよくします。
<レシピ 3> 血行を促進スキンケア
キャロットシード-----3滴
目の下がくすんで見えるときは、ビタミンAを豊富に含むキャロットシードの精油を使ったオイルでマッサージしましょう。マカデミアナッツオイル[30ml]に、キャロットシードの精油を加えて、マッサージオイルを作ります。これを中指と薬指にとり、目頭からこめかみに向かって、優しくピアノの鍵盤をたたくように軽くマッサージします。血行のいい、お風呂上りにおこないましょう。肌の新陳代謝を促し、目もとの肌が明るくよみがえります。
<レシピ 4> ハーブティーでビタミンCを摂取
ローズヒップス(ハーブ)-----小さじ2
紫外線などの影響により皮膚に活性酸素が発生するとシミができやすくなります。そこで活性酸素を消去する働きとメラニン色素の産生抑制作用を合わせもつビタミンCを積極的に摂りましょう。オススメは、さわやかな甘みのあるローズヒップスティー。ローズヒップスは、同じ量のレモンと比べると、ビタミンCを20倍も多く含んでいるといわれます。また、ビタミンA、B、Eも豊富に含みます。ハイビスカスとブレンドすれば、からだにいい有機酸の酸味が加わります。
◆ 5.シワ、たるみ
<レシピ 1> ローションでスキンケア
ローズ-----1滴
毎日使うローションを、ローズの精油を使って作りましょう。保湿効果の高いグリセリン[5ml]にローズの精油を加えて混ぜ合わせます。新陳代謝を促す働きのあるオレンジフラワーウォーター[95ml]を加えて、さらに混ぜ合わせれば、しっとりとしたローションのできあがりです。これを洗顔後、コットンか手にたっぶりとって顔全体に塗りましょう。ローズの精油には、細胞の成長を促進させる働きがあります。
<レシピ 2> パックでスキンケア
ゼラニウム-----1滴
汚れを吸着すると同時に血行を促すクレイパックを週1〜2回しましょう。レッドクレイ[大さじ2]にオレンジフラワーウォーター[大さじ1]加えてよく練ります。次にアボガドオイル[小さじ1]を加えて練り、皮膚分泌を促す効果のあるゼラニウムの精油を加えてさらに練れば、パック剤のできあがり。これを、目や口もとを避けて顔全体に塗り、5〜10分後に洗い流します。パックをしたあとは、ローションで開いた毛穴を引き締めましょう。ハリが出てきます。
<レシピ 3> オイルでマッサージ
サンダルウッド-----4滴、 牛香-----2滴
オリエンタル調のウッディな香りのするオイルでマッサージしましょう。イブニングプリムローズオイル[5ml]とスイートアーモンドオイル[25ml]、2種類の精油でマッサージオイルを作ります。これを中指と薬指にとり、マッサージをすれば、肌にハリが出てきます。フローラル系の香りが好みならマカデミアナッツオイル、スイートアーモンドオイル[各15ml]、没薬[2滴]、ローズ[1滴]で作るマッサージオイルもオススメです。
◆ 6.日焼け、軽いやけど
<レシピ 1> ローションでスキンケア
ラベンダー-----10滴(顔に使う場合は5歳以下に)
日焼けをして、肌が炎症を起こして赤くなるサンバーンの状態にあるときは、まず冷水で肌を充分冷やします。そのあと、ほてりを鎮める効果のあるローションを使いましょう。ローションは、グリセリン[5ml]にらベンダーの精油を混ぜた者にウイッチへーゼルローション[50ml]を加えて作ります。これをスプレー容器に入れて冷蔵庫で冷やし、日焼けした肌にスプレーします。ラベンダーの精油が炎症を鎮めながら、新しい細胞の成長を促します。
<レシピ 2> オイルでボディケア
ゼラニウム-----2滴、 ラベンダー-----3滴、 ローマンカモミール-----1滴
肌のほてりがおさまったあとは、炎症を抑え、栄養を与える精油や植物油を使ったボディオイルを塗りましょう。イブニングプリムローズオイル[5ml]、スイートアーモンドオイル[15ml]、セサミオイル[5ml]、ホホバオイル[5ml]を混ぜ合わせます。3種類の精油を加えればボディオイルができあがります。オイルを手にとり、日焼けした肌にやさしく塗っていきます。早めに使って乾燥を防ぎ、シミを予防しましょう。
<レシピ 3> 全身浴で入浴
ローズ-----1滴
日焼けしたあと、まだほてりが残っているときの入浴には、ローズの精油を使いましょう。38℃くらいのぬるめのお湯にローズの精油を落とし、よくかき混ぜてから入浴します。精油のかわりにローズウォーター[30ml]を加える方法もオススメです。どちらにも冷却と保湿作用があります。また、新しい細胞の成長を促す効果も期待できます。
◆ 7.水虫
<レシピ 1> 外出先でボディケア
ティートリー-----5滴、 ラベンサラ-----5滴
外出先では抗菌・消毒作用のある精油を使ったローションを使いましょう。ウオッカ[5ml]に2種類の精油と精製水[45ml]を加えてローションを作ります。これをスプレー容器に入れて携帯し、1日に数回、患部にスプレーしましょう。靴下やストッキングの上からでも使えます。ティトリーの精油には優れた抗菌作用とデオドラント効果があります。ラベンサラの精油には抗菌と抗ウイルス作用があり、水虫がほかの部分に広がるのを防ぎます。
<レシピ 2> 外出前にボディケア
セージ(ハーブ)-----5g
水虫を悪化させないために、また予防に役立つ、殺菌効果のあるパウダーを作りましょう。セージのドライハーブをミキサーなどでパウダー状にします。これをホワイトクレイ[大さじ5]に混ぜれば、できあがりです。スパイス用容器のように、小さな穴がたくさん空いているフタつきの容器に入れましょう。お風呂上りや外出前に患部にパウダーをふりかけ、手で軽くこすりつけます。パウダーが水分を収着するので、肌がサラサラになります。
<レシピ 3> 帰宅したら入浴
ティートリー-----2滴、 レモン-----1滴
靴の中でかく汗が、水虫を悪化させます。外出から戻ったら、抗菌作用のある精油を入れたお湯に足を侵しましょう。45℃くらいの少し熱めのお湯を入れた洗面器に、2種類の精油を落とします。よくかき混ぜてから足を侵しましょう。お湯が冷めないように差し湯をしながら、5〜10分続けます。ティートリーとレモンの精油の抗菌作用で水虫の感染源となる菌を除去し、清潔を保ちます。
◆ 8.虫刺され、虫よけ
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 9.しもやけ
<レシピ 1> 温冷浴で入浴
ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----2滴
手軽にできて効果的なのが、しもやけになった部分の温冷浴です。
洗面器を2つ用意し、1つには40〜42℃のお湯を入れ、もう1つには水を入れます。それぞれの洗面器にラベンダーとローズマリーの精油を各1敵ずつ落として、よくかき混ぜます。しもやけになった部分を、まずお湯につけます。温まったなと思ったら、つぎは水につけて冷やします。これを数回繰り返します。温度差による刺激と精油の効果で、血液循環を促し、かゆみを抑えます。
<レシピ 2> クリームでボディケア
マジョラム-----2滴、 ローマンカモミール-----1滴
炎症やかゆみを抑える効果のあるクリームを使いましょう。蜜ろう[3g]にホホバオイル[15ml]と2種類の精油を加えてクリームを作ります。これをしもやけになった部分に塗ります。血液循環がよくなり、冷たい患部が徐々に温まってきます。手足が冷えてかゆくなることのあるスキーや冬の釣りへ行くときに、携帯してみてはいかがでしょうか。
<レシピ 3> 手浴・足浴で入浴
ジャーマンカモミール(ハーブ)-----10g
かゆみがひどいときは、かゆみを鎮めるハーブを使った部分浴をしましょう。洗面器にハーブを入れて、ハーブが侵る量の熱湯を注ぎます。浸出されるまで5〜10分待ち、水を加えて適温に調節します。そして、しもやけになった手、または足を10分ほど侵します。ジャーマンカモミールには、炎症を抑える効果があります。
<レシピ 4> オイルでマッサージ
ブラックペッパー-----1滴、 マジョラム-----2滴、 レモン-----2滴
血行を促進させる効果の高いオイルを使ってマッサージしましょう。スイートアーモンドオイル[30ml]に3種類の精油を加えて、マッサージオイルを作ります。これを手にとり、手、または足に塗っていきます。指の1本1本に塗り、指のつけ根から指先に向かって、親指で円を描きながらやさしくさすります。足の場合は、内くるぶしの6cmほど上にある、血行を促すツボの指圧もとり入れましょう。じんわりと温かくなり、その温かさが持続します。
◆ 10.汗のにおい
<レシピ 1> 全身浴で入浴
ラベンダー-----5滴
汗対策の基本となるのが、入浴です。汗をかいたら、できるだけ早くからだを洗い流す、ということも大切ですが、バスタブにゆったりつかることも忘れずに。毛穴を開かせて、老廃物を洗い流しましょう。さらに、抗炎症作用のあるラベンダーの精油をお湯に加え、かき混ぜてから入浴すれば、ほてったからだを鎮めてくれます。精油のかわりにラベンダーウォーター[30ml]を加える方法もあります。
<レシピ 2> 石けんでボディケア
パチュリー-----5滴、 ラベンダー-----15滴
制汗・消毒・デオドラント効果と保湿効果のある手作りの石けんで、全身を洗いましょう。無着色・無香料のグリセリンソープ[ソープベースともいう/100g]を電子レンジまたは湯せんで溶かします。2種類の精油を加えてよく混ぜたら、石けんの型(ゼリーやババロアの型でもOK)に流し込み、あとは自然に固まるのを待つだけ。完全に固まったら、3〜4日風通しのいいところで乾燥させてから使いましょう。さっぱりとなめらかに、清潔に洗い上がります。
<レシピ 3> パウダーでボディケア
ティートリー-----少量、 ラベンダー-----少量
汗を抑えるパウダーを作りましょう。コーンスターチ[大さじ1]にクレイ[カオリン/大さじ1]を加えてよく混ぜ合わせます。2種類の精油をそれぞれ綿棒にとり、その綿棒でかき混ぜれば、できあがりです。お風呂上りや外出前に、パウダーをパフにとり、気になる部分につけましょう。汗のベタつきやにおいを抑えてくれます。
<レシピ 4> ローションでボディケア
ペパーミント-----2滴、 ユーカリ-----2滴、 レモン-----2滴
細菌の増殖を防ぎ、毛穴を引き締めて制汗する効果のあるローションを、汗が気になる部分(ワキの下や足など)にスプレーしましょう。ウオッカ[5ml]に3種類の精油と精製水[25ml]を加えれば、ローションのできあがり。これをスプレー用の容器に入れて保存します。外出前にローションをシュッとひと吹き。さらに携帯し、汗ばんできたら、よく汗を吹きとったあとスプレーしましょう。スポーツをする前や後にも使える、とっても便利なローションです。
<レシピ 5> サシェで消臭
パイン-----10滴、 オレガノ(ハーブ)-----5g、 セージ(ハーブ)-----30g、 タイム(ハーブ)-----5g、ラベンダー(ハーブ)-----10g
靴の中のにおい対策には、ドライハーブで作るサシェを使いましょう。消毒効果のある4種類のドライハーブに、デオドラント効果のアルパインの精油を落とします。これを布に入れて、きんちゃく絞りにすれば、サシェのできあがり。布のかわりにお茶用の紙パックを利用してもいいでしょう。帰宅したら、靴の中にこのサシェを入れます。靴の中が汗で湿っている場合は、ドライヤーの熱風を当て、軽く乾燥させてからサシェを入れましょう。
<レシピ 6> お部屋で消臭
プチグレイン-----5滴、 ライム-----10滴、 レモン-----5滴
汗ばむ季節は、自分では気がつかないうちに、お部屋に汗のにおいがつくことがあります。そこで、デオドラント効果のあるプチグレイン、殺菌と消毒作用のあるライムとレモンの精油でローションを作りましょう。ウオッカ[10ml]に3種類の精油と精製水[90ml]を加えれば、できあがりです。これをスプレー容器に入れて保存し、気になるときに、お部屋の中にスプレーしましょう。柑橘系のフレッシュな香りが漂い、気分もリフレッシュします。
<レシピ 7> アロマライトで芳香浴
サイプレス-----1滴、 シダーウッド-----1滴、 パイン-----1滴、 レモン-----1滴
手のひらに汗をかくことが多い人は、ストレスがたまっていることも考えられます。
そこで寝る前に、緊張を暖和し、疲れた心とからだをリフレッシュする効果のある香りを部屋に拡散させましょう。アロマライトに4種類の精油を落として、温めます。さわやかな木々の香りとリフレッシュな果物の香りがブレンドされ、まるで森林浴をしているような、すがすがしい気持ちになれるでしょう。お部屋の消臭にも役立ちます。
◆ 11.フケ、かゆみ
<レシピ 1> シャンプーでヘアケア
ゼラニウム-----10滴、 ティートリー-----10滴
毎日使うシャンプーを、フケやかゆみを防止する効果のあるタイプに変えましょう。市販の無香料のシャンプーを使えば、簡単に作れます。スイートアーモンドオイル[5ml]に2種類の精油を加えてよく混ぜます。これを無香料のシャンプー[150ml]に加えて、よく混ぜれば、できあがり。シャンプーを髪全体になじませたら、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗いましょう。頭皮の皮脂腺に働きかけて分泌バランスを整えながら、汚れをスッキリと落とします。
<レシピ 2> リンスでヘアケア
マンダリン-----2滴、 ローズマリー-----2滴
頭皮を活性させる精油を使ったリンスを作りましょう。作り方は簡単。お酢[アップルミネガーやワインビネガー/大さじ1]に2種類の精油を混ぜます。お湯を入れた洗面器に加えて、よくかき混ぜれば、リンスのできあがりです。これを、シャンプーしたあとの頭皮と髪全体になじませます。あとは、ぬるま湯でよく洗い流しましょう。フケを抑えて、髪の毛の成長を促します。
<レシピ 3> オイルでヘアケア
パルマローザ-----6滴
シャンプー前に、栄養価の高いオイルで頭皮をマッサージしましょう。髪に適度な油分を補給するココナッツオイル[30ml]に、パルマローザの精油を加えてヘアオイルを作ります。これを手にとり、親指を除いた4本の指の腹を使って、額から後頭部に向けて頭皮をもみほぐすようにマッサージしていきます。頭皮の血行を促し、皮脂腺に働きかけて皮脂分泌のバランスを整える効果が期待できます。
◆ 12.髪がパサつく
<レシピ 1> ローションでヘアケア
マーシュマロウ(ハーブ)-----小さじ1
紫外線の強い場所に行くときは、マーシュマロウのお茶で作るローションを持ってでかけましょう。
ティーポットにマーシュマロウのドライハーブを入れ、熱湯を注ぎ、お茶を作ります。冷ましてからスプレー容器に入れて保存します。髪や頭皮に紫外線が当たり、乾いてきたなと思ったら、このローションをシュッとスプレーしましょう。マーシュマロウには、傷を癒したり、保湿する効果があります。なおローションは、作った日に使いきるようにします。
<レシピ 2> シャンプーでヘアケア
キャロットシード-----5滴、 ラベンダー-----3滴
頭皮に栄養を与える、精油と植物油を使ったシャンプーを作りましょう。スイートアーモンドオイル[5ml]に2種類の精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これに無香料の液体シャンプー[225ml]を加えて、よく混ぜ合わせれば、できあがりです。栄養分が豊かなスイートアーモンドオイルは、頭皮を回復させる働きがあります。キャロットシードの精油は肌の再生を促し、ラベンダーの精油は皮脂のバランスを整える働きをします。
<レシピ 3> リンスでヘアケア
ねとる(ハーブ)-----10g
ビタミンやミネラルを豊富に含むネトルで作るリンスを使いましょう。ガラスビンにネトルのドライハーブを入れたあと、アップルビネガー[100ml]を注ぎ入れ、フタを閉めます。そのまま1週間から10日ほど置いておきます。中身を茶こしでこせば、ハーフビネガーのできあがり。これかリンスのもとになります。お湯を入れた洗面器にリンスのもとを大さじ1杯入れて、浴かき混ぜてから、髪全体をまんべんなく侵します。あとは充分にすすいで仕上げます。
<レシピ 4> オイルでヘアケア
パルマローザ-----2滴、 ラベンダー-----2滴、 ローズマリー-----2滴
髪がパサついているときは、頭皮も乾燥しています。栄養効果のあるオイルで頭皮をマッサージしましょう。マッサージ用のオイルは、グレープシードオイル[30ml]に3種類の精油を加えて作ります。これをシャンプー前に手にとり、頭皮になじませてから、指のはらで頭皮全体を軽くさすります。蒸しタオルで頭を包み込み、5〜10分蒸らしたあと、シャンプーをします。頭皮の血行を促して頭皮のバランスを整え、清潔にする効果が期待できます。
◆ 13.爪を健康的に見せたい
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 1.生理痛、PMS
毎月の生理が大切な事は理解していても、憂鬱なものです。
少しでも快適に生理前後を過ごすためのアロマレシピを紹介します。
<レシピ 1> アロマポットで芳香浴
ジャスミン-----1滴、スイートオレンジ-----2滴、サンダルウッド-----2滴、もしくは、
レモングラス-----1滴、ローズマリー-----2滴、ラベンダー-----2滴
上記の精油を使い、アロマポットで芳香浴を行います。
<レシピ 2> バスソルトで半身浴
ゼラニウム-----3滴、クラリセージ-----2滴、イランイラン-----1滴、もしくは、
ラベンダー-----3滴、スイート・マジョラム-----2滴、サイプレス-----1滴
上記の精油でバスソルトを作り、半身浴を行います。
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 2.生理不順
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 3.更年期の不調
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 1.浴室のカビ対策に
ティートリー-----10滴、 ユーカリ-----10滴、 レモン-----5滴
カビの湿床になりやすいのが、バスルームです。強い殺菌力のあるティートリーとビネガーでつくるローションで、カビ予防のお手入れをしましょう。ホワイトビネガー[50ml]に3種類の精油と精製水[50ml]を加えて、ローションを作ります。これをスプレー容器に入れて、バスルームを掃除したあと、カビが発生しやすい場所に吹き付けます。さわやかな香りのレモンには、洗浄力があるので、汚れ落しにも効果的です。
◆ 2.クローゼットの防虫に
ペパーミント-----5滴、 セージ(ハーブ)-----20g、 タイム(ハーブ)-----10g
寝具や衣類の防虫・防カビ対策には、ドライハーブを入れたサシェを使いましょう。
2種類のドライハーブにペパーミントの精油を落とします。これを布に入れて、きんちゃく絞りにすれば、サシェのできあがり。布のかわりにお茶用の紙パックを利用してもいいでしょう。押入れの中やたんす、クローゼットなどに、このサシェを置いておきます。ペパーミントには防虫作用、セージには消毒作用、タイムには殺菌・殺虫作用があります。
◆ 3.掃除機の排気対策に
シトロネラ-----1滴、 ユーカリ-----1滴
湿気が多い日ほど、掃除機についたにおいや排気が気になります。お部屋でペットを飼っていれば、なおのこと。そこでオススメなのが、掃除機のゴミ袋に雑菌と消臭効果のある2種類の精油を落としておく方法です。掃除機を使うたびに香りが掃除機の中に充満し、排気されます。カビ臭さが消え、ミント系のクリアな香りがします。シトロネラは、猫と犬につくノミ駆除する効果のある精油です。掃除機で吸いとったノミやカーペットにつくノミ対策に大変役立ちます。
◆ 4.リネン類の消臭に
<レシピ 1> 只今、更新作業中!
<レシピ 2> 只今、更新作業中!
<レシピ 3> 只今、更新作業中!
◆ 5.蚊対策に
<レシピ 1> 室内で虫よけ
ラベンダー-----1滴、 レモングラス-----3滴
お部屋の中では、暑さしのぎにもなる、さわやかな香りを楽しみながら蚊よけをしましょう。アロマライトに蚊を寄せ付けない効果のある2種類の精油を落として、温めます。火を使わないので、寝ている間も使うことができます。
<レシピ 2> 網戸に虫よけ
シトロネラ-----2滴、 ペパーミント-----1滴、 ラベンダー-----3滴
お部屋に蚊が入ってこないように、蚊が嫌がる香りのローションを、網戸にスプレーしておきましょう。ローションは、ウオッカ[5ml]に3種類の精油と精製水[25ml]を加えて作ります。これをスプレー容器に入れて、網戸の外に面している側全体にスプレーします。シトロネラとペパーミントの精油は、蚊だけでなく蟻も嫌がる香りです。また、作用が穏やかなローションなので直接肌にスプレーすることもできます。
<レシピ 3> 屋外で虫よけ
シトロネラ-----3滴
キャンプやバーベキューなど、アウトドアを楽しむときは、キャンドルを使った虫よけをしましょう。
香りのないキャンドルに火をつけ、ロウが溶けはじめたら一度火を消して、シトロネラの精油を落とします。溶けたロウが少し固まってきたら、ふたたび火をつけます。軽い甘さのあるレモンのような香りが、蚊や蟻を寄せつけません。ただしシトロネラの精油はあくまでも忌避剤の働きをするだけで、殺虫効果はありません。
◆ 6.犬と猫のノミ対策と消臭に
<レシピ 1> シャンプーに虫よけ
レモングラス-----2滴
ペット用のシャンプー[50ml]にレモングラスの精油を加えてよくかき混ぜて、ノミよけ効果の高いシャンプーを作りましょう。レモングラスの香りは、ペットからノミや蚊などの害虫を追い払うのに役立ちます。また、デオドラント作用があるため、ペットの体臭を抑える効果も期待できます。
<レシピ 2> 寝床に虫よけ
ペパーミント(ハーブ)-----適量
ペットが寝る場所に敷いてあるマットや毛布、タオルなどの下にペパーミントのドライハーブを敷きましょう。ペパーミントは、虫が嫌がる香りです。虫よけ作用があるため、ノミを追い払うのに役立ちます。また、スッキリとしたメントールの香りは、ペットがいるお部屋のフレグランスにもなります。
<レシピ 3> 猫のトイレの消臭
パイン-----3滴、 ペパーミント-----1滴、 ラベンダー-----6滴、 レモン-----2滴
猫のにおいが気になるときに役立つ、消臭効果のあるローションを作りましょう。ウオッカ[5ml]に4種類の精油と精製水[45ml]を加えて作ります。これをスプレー用の容器に入れて、猫用のトイレなど気になる部分にスプレーしましょう。 ノミなどの害虫を寄せつけず、雑菌・消毒・デオドラント作用のある香りのローションです。猫も飼い主も快適な気分になるでしょう。
◆ 7.キッチンハウスケア
ティートリー-----20滴、 ライム-----10滴
キッチンのシンクや鍋、フライパンなどを磨き洗いするためのクレンザーを作りましょう。重曹[500ml]に雑菌・消毒効果のある2種類の精油を落として、よく混ぜ合わせれば、さわやかな香りのするクレンザーのできあがりです。これを、水を含ませた布やスポンジにとり、気になる部分を磨きます。クレンザーは遮光性の容器に入れて保存し、2〜3ヶ月以内に使いましょう。
◆ 8.バスルームハウスケア
ペパーミント-----15滴
湯あかや石けんカスが気になるバスルームのお掃除には、お酢を使ったクリーナーを使いましょう。お酢[米酒やアップルビネガーなど/200ml]に精製水[200ml]を加えてよく混ぜ合わせます。雑菌効果のあるペパーミントの精油を加えて、よく混ぜたら、スプレー容器に入れます。これを、バスタブやバスルームの床と壁にスプレーして、スポンジなどで磨きましょう。 酸性のお酢の力でアルカリ性の石けんカスが分解されて、落ちていきます。
◆ 9.生ゴミハウスケア
ティートリー-----2滴、 ペパーミント-----1滴
生ゴミのにおい対策には、雑菌・消毒効果のある精油で作るパウダーがオススメです。重曹[50g]に2種類の精油を加え、よく混ぜてパウダーを作ります。これを、においが気になる三角コーナーや排水口にふりかけ、しばらく置いてから洗い流しましょう。汚れを落としながら、いやなにおいを抑えます。また、ゴミ袋の中にパウダーを振りかけておけば、生ゴミやいろいろなゴミを入れたあとも、においの発生を抑えることが期待できます。
◆ 10.窓ガラスハウスケア
レモン-----3滴
こびりついた汚れが落ちにくい窓ガラスのお掃除には、炭酸水で作るローションを使いましょう。炭酸水[300ml]にレモンの精油を加えて、よく混ぜ合わせます。これをスプレー容器に入れ、窓ガラスに吹きつけます。しばらく置いてから、乾いた雑巾で磨き、汚れを落としましょう。炭酸の力が汚れを浮き上がらせるのでその都度作る必要がありますが、楽に、きれいに掃除ができます。雑菌・消毒効果のあるレモンの香りが、カビ予防にも役立ちます。
◆ 11.鏡ハウスケア
ベルガモット-----3滴
鏡のくもり止めや、お掃除には、お酢を利用したローションを使って磨きましょう。
お酢[米酒やアップルミネガーなど/50ml]にベルガモットの精油と精製水[50ml]を加えて、混ぜ合わせます。これをスプレー容器に入れ、鏡に吹きつけます。しばらく置いてから、乾いた雑巾で磨き、汚れを落としましょう。ベルガモットの精油には消毒作用があります。柑橘系のなかでも温かみのあるやさしい香りです。
◆ 12.床ハウスケア
スイートオレンジ-----3滴
オレンジの皮からとった精油は、浸透性がよく、油性の汚れの中に入り込んで、汚れを浮かしてとり除く効果があるといわれます。そこで、スイートオレンジの精油を落したバケツの水を使って、床の拭き掃除をしましょう。ゴム手袋をしてから雑巾をバケツに入れてよく絞り、汚れが気になる部分を拭きます。ワックスを塗る前の拭き掃除にもオススメです。
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